おすすめのスタイリング剤15選!
使うべき!本当に良いスタイリング剤ランキング15選!美容師が市販品サロン専売品おすすめを厳選

ドラッグストアや薬局限定の市販品から、美容室・美容院のサロン専売品まで、たくさんのスタイリング剤を合計150品以上試し・当サイトでは80品以上のスタイリング剤をレビューしてきた運営者が本当に良いおすすめスタイリング剤を女性用、男性共用でご紹介します。

掲載している全てのスタイリング剤を、実際に運営者である美容師が使って検証しています。

レビューしたスタイリング剤の一部
レビューしたスタイリング剤の一部
スタイリング剤の評価方法
  1. スタイリング剤の使用感
    • 実際に美容師がスタイリング剤を継続使用
    • スタイルのつくりやすさ・髪への負担度もチェック
  2. スタイル仕上がり
    • スタイリングのしやすさをチェック
    • まとまりやおさまりをチェック
    • シャンプーで落としやすいかもチェック
  3. 価格
    • 全評価と価格とのバランスをチェック。

当サイトにきていただいてありがとうございます。ここでは、本当に良いものだけを厳選したスタイリング剤をランキング形式でご紹介します。

きし

きし

人前に出る機会が多い大人だからこそ、身だしなみを整えるのは当然のこと。ヘアスタイルにおいてスタイリングは身だしなみを整えるようなものです。

スタイリング剤も髪やヘアスタイルに合ったモノを見つけることで、今よりもっと簡単にスタイリングができるようになります。

当記事では、スタイリング剤のおすすめランキングを紹介します。ドラッグストアや薬局、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどの通販サイトで購入できる市販品スタイリング剤美容室・美容院で購入できるサロン専売品スタイリング剤の中から美容師が厳選。

一言で言うと「美容師が認める本当に良いスタイリング剤」そんなアイテムをまとめました。

これからセットしてみよう」と思っているあなたも、「もっと上手くスタイリングの仕方はないかな」とセット慣れしているあなたにも、きっと役に立つコンテンツになっているはずです。

スタイリングに効果的なヘアワックスヘアクリーム、濡れ髪・濡れ感やウェットなスタイリングに最適なジェル・ジェリーヘアオイル、まとまりや収まりの良いスタイルをつくるヘアクリーム・ヘアセラム・ヘアバームなどのスタイリング剤をピックアップ。

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記事の著者

運営者

きし かずき

Kazuki Kishi

美容業界15年以上のキャリアがあり、当サイトの運営をしています。当サイトでは、主にシャンプー・洗い流さないトリートメント・スタイリング剤(ワックス)・ヘアマスク&ヘアパックなど美容に役立つアイテムのレビューをしています。約500種類以上のアイテムを使用、美髪つくりに役立つ情報発信をしています。株式会社Ll's. 代表取締役。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

Supervisor

記事の監修者

hair Designer

谷本 昌浩

Masahiro Tanimoto

美容室Re:berta チーフディレクター。和歌山・横浜と下積みを10年経て活躍する美容師スタイリスト。「ハイリスク矯正」「他店の失敗リカバリー」「アンチエイジング矯正」「抗がん剤後のくせ毛対策」など、クセ毛に特化した独自のメソッドで全国からさまざまな客層から支持される。監修者ページはこちら

Shampoo

おすすめシャンプー

スタイリング剤の種類

タイプ特徴
ヘアワックス・髪を動かしたり、セットをキープできる
・ショートやボブなどの短い髪に使いやすい
・柔らかいものから固いものまで、テクスチュアなど種類が豊富
ヘアバーム
・濡れ感と束感がだすことができる
・乾燥しにくい
・適度なセット力がある
ヘアジェル&ジェリー・ウエットな質感がつくれる
・しっかり固まってキープできる
・固まるので再セットができない
ヘアクリーム・髪の馴染みが良い
・髪のなめらかさ、柔軟性を与える
・まとまり感を与える
ヘアオイル・濡れ髪・ウェットな質感になる
・セット力はない
・使用感が良く使いやすい

ヘアワックス

いいフォルムをつくったカットが前提にはなりますが、ヘアワックスで動きやまとまりをプラスすることができます。

スタイルのまとまりや、かるいくせ毛を抑えることができるのも特徴で、髪質に相性のいいものは水分量も多いため、ウェットな質感も適度にならつくることができ、万能的に使うことができます。スタイリング剤の中では、とくに種類が多いのも特徴。

ヘアバーム

ヘアバームは、ミツロウなどの脂質を原料にした、半固形状のスタイリング剤のことです。

オイル系の原料なので、少量でツヤ感がでて、多めに付けると濡れ髪質感をだすことができます。植物由来の成分が多く配合されているので、全身にも使えるものが多く、安心安全に使うことができるのが特徴。

ジェル・ジェリー

【ミルボン】「ニゼル ドレシア ジェリーH」のジェルワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

粘性のあるジェル状の水性スタイリング剤。強い整髪力があるものがほとんどで、毛流れ、立ち上げ、タイトにセットするのに適しています濡れた状態に付けると濡れ髪のようなヘアになります。つけたあとに自然乾燥するとカチッとかたまるので、再セットができないのがデメリットはありますが、パワーやキープ力はダントツです。

ヘアクリーム・ミルク

ヘアクリームは、油性成分を乳化させて使いやすくしたもの。髪のなめらかさ、柔軟性・まとまりやすい質感に整えます。ヘアミルクは、クリームより粘度が低いのが特徴。セット力のあるタイプ、濡れた質感・パーマを補助するものさまざまです。

ヘアオイル

【ナプラ】「エヌドット ポリッシュオイル」を美容師が実際に使ったレビュー記事

油を主成分としているヘアオイルは、髪の滑らかさや柔軟性・まとまりやすくします。オイルの種類によっては、ウェットな濡れ髪ヘアに仕上がりやすく、アホ毛やパサツキなども抑えてくれるのも特徴。

洗い流さないトリートメントの違いには、補修力がないので、どちらかと言うと「整える」という目的のため使います。

  • まとまり
  • うるおい
  • 毛先のテクスチュアがよくなる

ヘアワックスやジェルのような、セット力やキープ力はありませんが、縮毛矯正をするような女性のようなスタイルとの相性はかなりいいです。

スプレー

ホールド力があるスプレーは、、ヘアスタイルをキープするために仕上げとして使うことが多く、ツヤを与えるタイプがあります。

「スタイリングが苦手だよ〜」とか「手がベタベタするのが嫌で…」なんて悩みを一発で解消できるアイテムなんです。

ツヤ出しのようなソフトタイプなら、スタイリング法は超簡単で上からふりかけた後にブラッシングをするだけです。ツヤ感を簡単につくることができるスタイリング剤なので、スタイリングという概念ではなく、キレイにする質感をつくるためのアイテムなのでおすすめです。

合わせてスプレーに含まれるポリマーが紫外線なども防いでくれるため、ダメージ予防にもなってくれます。

スタイリング剤の選び方

スタイリング剤の選び方
  1. ヘアスタイルに合わせて選ぶ
  2. パサつき・広がりを抑えたいなら保湿性&保水性の高いもの(植物オイルなど)を選ぶ
  3. 手触りをよくしたいならシリコン配合を選ぶ
  4. 快適に使えるプロダクトを選ぶ

スタイリング剤というのは必需品となっています。そんなスタイリング剤は、タイミングや使用量、またそもそもの「スタイリング剤自体」によっても、その効果は大きく変わってきます。

例えて言うと、

  • ナチュラルなスタイリング
  • 動きやまとまりのあるスタイル
  • ふわっとしたスタイル
  • くしゃっとしたスタイル

など、少し抽象的なイメージですが、あまりスタイリング剤でつくるわけでなく、今のヘアスタイルをサポートするぐらいの方が「おしゃれ」で「かわいい」スタイルを作ります。

ヘアスタイルに合わせて選ぶ

ヘアスタイルと相性のいいスタイリング剤を選ぶのが確実です。

ショートヘア・スタイリングの初心者ならヘアワックス

ミディアムまでのショートならばヘアワックスがおすすめ。種類がスタイリング剤の中でもダントツでレパートリーが豊富です。ハード過ぎなければ非常に使いやすいです。

濡れ感・ウェット感ならヘアオイル・ジェリー

ウェットな質感の濡れ髪ならヘアオイル、ある程度のセット力ならジェリーがおすすめ。特に植物オイルをメインに配合しているものは、スタイリングのしやすさもあるため使いやすいです。

毛束感や素髪感ならヘアセラム・ヘアミルク・ヘアクリーム

髪質やフォルムのサポートをするならナチュラルな仕上がりになりやすいヘアセラムやヘアミルク、ヘアクリームがおすすめ。スタイリングを強調しすぎない素髪感ならこれらのシリーズが使いやすい。

敏感肌ならヘアバーム

安心安全に使いやすいスタイリング剤がヘアバーム。髪だけでなく、ハンドケア、ボディケアもできるため多種多様に活躍するスタイリング剤です。

パサつき・広がりを抑えたいなら保湿性&保水性の高いもの(植物オイルなど)を選ぶ

【フィヨーレ】「クリエイティブデザイン」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

高い保湿性は、くせ毛などのコンプレックスを緩和しつつ、いいテクスチュアにしてくれます。水分量やシリコン・ポリマー要素が大きいと髪質を無視してスタイリングすることができますが、スタイリング時では問題なくとも、時間が経つことでスタイルが壊れてしまうことが多いです。

セット力やキープ力だけでなく、髪質だけでなくパーマも最大限活かしてくれるスタイリングが「保湿性のあるスタイリング剤」ということになります。

このポイントを意識することで、髪質を活かしたスタイリングがしやすくなります。

髪が傷まないないように負担が少ないもの(シリコーン配合)を選ぶ

【イリヤ】「スパイキー グリークス23」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

スタイリング剤と言っても、種類はかなり多くあり、同じアイテムでも、セット力やキープ力は違ってきます。ヘアスタイルによっても変えてあげるのがベストです。

遅乾性と速乾性というものがあり、簡単に言うと「乾くのが早い」と髪に負担になってしまうため、遅乾性があり剤自体の伸びがいいアイテムを使うのがベストです。

さらに、髪の手触りをよくしたい、まとまり感が欲しいという方には、シリコンカチオン界面活性剤配合のヘアクリームがおすすめ。

シリコーン・高分子ポリマーの例
  • ジメチコン
  • シクロメチコン
  • アモジメチコン
  • キトサン

シリコーン成分は、毛髪保護と髪のすべりをよくするだけでなく、手触り改善、ツヤとまとまり感が欲しい方におすすめ。

カチオン界面活性剤の例
  • ステアリルトリモニウムプロミド
  • セトリモニウムプロミド
  • ステアルトリモニウムクロリド

カチオン界面活性剤は、静電気防止作用、しっとりさせる作用があります。

シャンプーで落としやすいか

パワーがあるものは、男性やベリーショートの方に好まれる傾向にありますが、デメリットに「快適に使えない」「シャンプーで落としづらい」などがあります。

キューティクルが薄く、ダメージになりやすいため、スタイリング剤ではシャンプーで落ちやすいものを選びます。上記のようなものはこういったことにも適しています。

快適に使えるプロダクトを選ぶ

スタイリング剤では、多少の違いはあるものの、成分構成などは似たようなものが多く、違いがあるとすればプロダクトの差がかなり大きい。

へアワックスや、ムース、ジェリーなどさまざまスタイリング剤に加えて、固さ(ソフト・ハード)があります。

複数、使うのがベスト

個人的には、スタイリング剤といっても複数使いもおすすめ。

パーマスタイルで一番のネックなポイントはスタイリングの難易度の高さです。専門家が作るように家では上手くできないという悩みをよく聞くことがあります。

スタイリングが不慣れな方では上手くつくること中々に大変です。

そこで上手くいく「コツ」となるのは、スタイリング剤の「種類を使い分ける」「重ねて使う」ことによって、スタイリングが格段にしやすくなります。

つまり、1つ(1種類)のスタイリング剤だけでなく、数種類(もしくは数個のスタイリング剤)を使うことによって、美容室で作るようなスタイルを再現することができます。

ワックス・ヘアクリーム・ヘアミルクをベースに、ウェット系スタイリング剤(ジェリーやジェル)、ムースなど用意しておくことで、一つのスタイリング剤だけでなく、いくつか使用することで上手くスタイリングしやすくなります。

例えば、「ツヤを出す」「まとまりをつくる」「キープする」を一つのスタイリング剤でしてしまわなくても、それぞれ一つずつ用意しておくことで、快適に使えるし、幅広く対応できます。二つあっても、三つあっても、使う量は同じなので、無駄にはなりませんからね。

女性も男性も使いやすい!ドラッグストアから美容室専売品まで
厳選したサロン&市販品のスタイリング剤ランキング

レビューしたスタイリング剤
レビューしたスタイリング剤

さて、ここからは売れ筋上位のスタイリング剤を実際に使用してみて、どれが良いスタイリング剤なのか検証していきます。現在では80種類のスタイリング剤をレビュー、実際に使ってよかったアイテムだけを選んでいます。

スタイリング剤の評価方法
  1. スタイリング剤の使用感
    • 実際に美容師がスタイリング剤を継続使用
    • スタイルのつくりやすさ・髪への負担度もチェック
  2. スタイル仕上がり
    • スタイリングのしやすさをチェック
    • まとまりやおさまりをチェック
    • シャンプーで落としやすいかもチェック
  3. 価格
    • 全評価と価格とのバランスをチェック。

No.1
【ヘアワックス】スタイリング剤のおすすめ2選

NAKANO STYLING WAX(ナカノ スタイリング ワックス) 3Fライトハード

【ナカノ】「ナカノスタイリングワックス(ファイバータイプ)」を美容師が実際に使ったレビュー記事

男女ともにおすすめのファイバーワックス!

  • ファイバー6種+クリーム4種の計10の豊富なラインナップ
  • ヘアカラー退色予防成分を配合
  • 消臭、ダメージ補修効果

ファイバータイプとクリームタイプの2つのラインナップからなるプロフェッショナル用のスタイリング剤です。プロ好みの性能(手のひらでの伸びの良さ、程よいひっかかり具合など)や仕上がり感(ふんわり、ドライな感じなど)を再現しやすいヘアワックス。

実際に使ってみましたが、髪への伸びがよくて、サラッとした質感、ヘアワックスとしての使用感はトップクラスでした。

ファイバーワックスはたくさんありますが、これだけホールド力がチョイスできるラインナップは超貴重です。

見た目のデザイン性も高く、使用する内容も良いワックスはかなり有用レベルで幅広い髪質やヘアスタイルに使うことができるはず。

ガチガチのスタイリングもできるし、ナチュラルなスタイルもつくることができるため、男性からロングの女性にまでおすすめできるスタイリング剤になっています。

廣瀬

廣瀬

さらに、これだけの内容にありながら価格も安く、使いやすくなっています。

STYLE me(スタイルミー ) ミディアム ソフト ワックス

【ナンバースリー】「スタイルミー」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

スタイリング剤が苦手って方におすすめのワックス!

  • 洗い流しやすく、頭皮、髪・手肌に優しい新処方
  • ウォータープルーフ
  • ボタニカルケア処方

8つのフリー構成で髪や肌に優しい仕様になっています。さらに、デオドラント効果(消臭)も期待できる特殊なスタイリング剤なので、男性だけでなく女性にもおすすめできるアイテムになっています。

実際に使ってみましたが、さすがの素材の良さだけでなく使用感も良いアイテムになっています。

デザイン性の良さにシンプルなボトル、ワックスも手に優しく仕上がりも上々、個人的にはかなり良さそうな感じ

ヘアワックスですが、ガチガチに固めるという感じではなくナチュラルで仕上がりにしたい女性やミディアムショートの男性におすすめというようなアイテムになります。

廣瀬

廣瀬

十分すぎるほどのクオリティと品質の高さを感じることができるヘアワックスでかなりおすすめできるレベルになります。

No.2
【ヘアバーム】スタイリング剤のおすすめ2選

N. (エヌドット)ナチュラルバーム

【ナプラ】「エヌドット ナチュラルバーム」を実際に使ったレビュー記事

天然由来原料でできたバーム型スタイリング剤

  • 天然由来原料でつくられたスタイリング剤
  • 女性のデリケートな髪に適したホールド力
  • 高い保湿力のあるハンドクリームとしても使える

ナチュラルバームは自然由来成分で構成されているため、髪だけでなく肌に良いアイテムでマルチで活躍できるスタイリング剤になっています。

実際に使ってみましたが、バランスが良いアイテムで使いやすかったです。

とくに馴染みがよくて、髪だけでなく手にも馴染んでくれるためストレスが一切ないスタイリング剤。使用後も手を洗わなくても良いのもポイント。

ポリッシュオイルと比較すると物足りなく感じるものの、それでも使い分けがしやすいため、ポリッシュオイルが苦手な人はこのアイテム、物足りない人はポリッシュオイル、みたいな感じ。

物足りなさは感じるのがネックポイントにはなるものの、それが以外に全く問題がなくサロン専売らしいクオリティのスタイリング剤です。

ARIMINO men (アリミノ メン) ハードバーム

【アリミノ】「メン ハードバーム」のヘアワックスを実際に使ったレビュー記事

男女ともにおすすめのナチュラルバーム

  • メンズ中心のヘアスタイルをつくりやすいスタイリング剤
  • 芳香・毛髪保護・デオドラント作用のあるアイテム
  • シトラス・ムスクの香り

ナチュラルなツヤをだしつつ軽さのあるヘアスタイルと相性が良い。人肌でとけやすく馴染みがよく、伸びも良いため髪にもなじみやすいアイテムです。自然なツヤ感と軽さをだしながら動きのあるスタイルをつくることができます。

実際に使ってみましたが、使用感も良くて使いやすいヘアワックスになっています。

伸びもよくて、揮発性も高いため絡まりにくく、ダメージのあるデリケートな髪にも使うことができます。

ガチガチのスタイリングには向かない内容になっているものの、ある程度のホールド力はあるためショートミディアムぐらいのスタイルとは相性抜群なはず。

スタイリング剤が苦手という方にも使える内容になっていて、ワックス成分は少なめで自然成分のオーガニックが多めになっています。そのため多少のホールド力があるヘアクリーム的な使い方もできるのでおすすめ

とはいえやはり価格が高めなのが少し残念なところ。

内容的には不足はありませんが、それでも躊躇してしまう価格帯なので、気になる場合はよく考えてみてくださいね。

No.3
【グリース】スタイリング剤のおすすめ2選

SPIKYgreax(スパイキーグリース) No.23

快適に使えるウェットワックス

  • 全7種類の幅広い質感調整ができる
  • ハードなスタイリング剤なのに水やお湯で簡単に洗い流せる
  • ウェットな質感も簡単につくれる

ツヤのある質感も簡単に作れて、簡単に落とせるスタイリング剤です。基本的にはハードが多いので、メンズにおすすめのヘアワックスです(1種類だけ女性用もあります)。

実際に使ってみましたが、使いにくいアイテムですが、その他で補って余るほどのスペックの高いスタイリング剤です。

セット力も高く、キープ力しっかりしています、それでいて動きやまとまりといった柔らかい質感も簡単につくれるため、さまざまなメンズでも活用することができます。

多少のスタイリング技術は必要になりますが、使いづらさにも慣れると少し長めのショートヘアのメンズにも問題なく使用することができます。なによりも甘い香りが個人的に好きな印象です。

女性にも好かれる大人メンズの香りも簡単に作れるのもポイントの一つです。それでいてウェットや他のシリーズではマットな質感も作れるので間違いなく品質は高いです。

廣瀬

廣瀬

加えてですが、サロン専売品の中でも価格は安めで、入手がしやすい価格帯なのも嬉しいポイントになります。

GATSBY StylingGrease(ギャツビー スタイリンググリース) フリーズロック

【マンダム】「ギャツビー スタイリンググリース フリーズロック」を美容師が実際に使ったレビュー記事

ウェット質感が簡単につくれるグリースワックス!

  • ツヤとハードの両立を実現
  • 弾力性ポリマーが髪表面をコーティングして超キープ
  • オイルフリー処方でベタつかず簡単に洗い落とせる

セット成分高配合の固定ゼリーでツヤを出しながら力強くスタイリングできるところです。弾力ポリマーが髪表面をコーティングし、パリパリにしすぎずにキープしてくれます。

実際に使ってみましたが、市販の中では間違いなくセット力とキープ力の高めのアイテム

パワーも強く、簡単にトップの立ち上げやヘアスタイルのボリューム感をつくることができるだけでなく、1日スタイルをキープさせたい場合などには相性が良いスタイリング剤となっています。

とはいえ強いパワーのせいで、使用感は悪くベリーショートの短さであれば問題はありませんが、少し長めのショートヘアにでもなると髪が絡まってきます。

やはり髪への負担は大きめなので注意が必要。

セット力やキープ力があるため、「とにかく1日キープさせたい」などの目的には使い勝手が良いですが、スタイルや髪質をミスチョイスすると一気に逆転しまうので、よく考えて使う必要があります。

廣瀬

廣瀬

No.4
【ジェリー】スタイリング剤のおすすめ2選

Carre D’or(カルドール) アクアジェリーパウダーM

【ピアセラボ】「カルドール アクアジェリーパウダーM」のジェルワックスを実際に使ったレビュー記事

ハイクオリティのジェリー!

  • デュアルパウダーテクノロジー採用
  • 粘着性が抑えられメリハリの効いた躍動感をつくれる
  • フレッシュフローラルバニラの香り

パウダーが溶け込んだウォーターベースのジェリーで、くっきりとした毛流れやタイトなシルエットづくりに加えて、ワックスでスタイリングしているかのような自由なスタイリングができます。

【ピアセラボ】CarreD’or(カルドール)アクアジェリーパウダー 130mlスタイリングジェリー(PIACELABO)

実際に使ってみましたが、かなり品質が高いジェリーになっていてメンズからレディースまで使うことができます

使用時は、揮発性が高くソフトワックスを使っているような使用感なのに、スタイリングしてから時間が経つとガッチリとホールドしてくれる、とおよそ理想通りのアイテムになっています。

ソフトな使用感なのでいくらでも手直しができるし、量を少し増やせばよりセット力を高めることもできます。

とはいえベリーショートのようなガチガチに…というのは少し物足りなさを感じるはずです。あくまでもショートからミディアム(ボブ)ぐらいのスタイルにおすすめのアイテムです。

このアイテムを実際に使ってみましたが、かなりおすすめできるアイテムなので気になる方はぜひ使ってみてください。

きし

きし

nigelle (ニゼル) ドレシア ジェリーM

【ミルボン】「ニゼル ドレシア ジェリーM」のジェルクリームを美容師が実際に使ったレビュー記事

女性では貴重なウェットスタイリング剤!

  • 微細化したワックス成分「ゴールドキャンデリラ」配合
  • 薄く均一に広がる「シュガースクラワン」配合
  • 香水のように楽しめる「フルーティフローラル」の香り

2種類のヴェールとなる成分によって作られる「Wヴェールメカニズム」が配合。男性だけでなく女性ようのジェルワックスとして使うことができるスタイリング剤です。

実際に使ってみましたが、まさにジェルとクリームのそれぞれの良いところを合わせたようなアイテムで、簡単にウェット感のある濡れ髪スタイルをつくることができます。

ジェルの使いづらさを上手くクリームでカバーして、女性のヘアスタイルにもマッチするスタイリング剤となっています。

さらに香りもフルーティーになっているので、スタイリング剤ではなく、まるでトリートメントのような感覚で使うことができます。

わたし自身やお客様によく使っていますが、ハードではない(ホールド力が弱い)ため濡れ髪+動きのあるヘアスタイルをつくることができます。

廣瀬

廣瀬

No.5
【ヘアセラム】スタイリング剤のおすすめ

N. (エヌドット ) スタイリングセラム

ベタつきがなく癖のないスタイリング剤

  • ボタニカルエキス配合で毛髪補修効果もあり
  • シアバター成分が髪をしっかり保護
  • ホワイトジャスミン&ミュゲの香り

ウェット感をつくりやすく、それでいてベタつきの少ないスタイリング剤です。スタイリング剤でありながら、髪の補修&保護ができるため、デリケートな髪との相性バツグン!便利なアイテムとなっています。

実際に使ってみましたが、髪に優しく、スタイリング剤でありながら保湿もしつつ、まとまりのあるセットができるアイテムでした。

その内容はまさに万能的に活躍でき、ナチュラルなスタイルをしたい方にならいつでも活躍すること間違いなしのアイテムです。しかもストレートヘアからパーマヘア、コテ巻きスタイルや、ヘアカラーを美しく見せる、といったさまざまなシュチュエーションに適しています。

加えて、使用したあとは手を洗わずともベタつきがほとんどないため、ワックスが苦手&アウトバスが苦手という方にもおすすめできます。

とくに髪の長いロング系スタイルの場合には、かなりおすすめです。毛先中心に全体につけるだけでもおしゃれなスタイルになってくれますよ。

廣瀬

廣瀬

それだけでなく個人的には、このアイテムはベース剤として優秀だと感じています。もちろん単品使用でも高品質ですが、他のアイテムと組み合わせることで本当の意味で真価を発揮します。

化粧品でいうところの「下地」のような役割です。スタイリング剤をつける前に下地として全体につけることで、ヘアワックスの伸びがよくなりスタイリングがしやすくなります

二度手間ではあるものの効果は絶大です。テクニックの一つなのでよければ参考に。

No.6
【ヘアクリーム】スタイリング剤のおすすめ3選

MOLET(モレット) オイルケアクリーム ビター

【ナプラ】「モレット ケアクリーム ビター」のクリームワックスを実際に使ったレビュー記事

トリートメントとワックスの中間のようなスタイリング剤

  • シラソーマ(褪色防止成分)配合
  • マカデミアナッツ油・アルガンオイル配合
  • マイクロカプセル化したUV吸収剤によって褪色防止

髪をキレイにまとめるだけでなく、紫外線防止やヘアカラーなどができる便利な効果です。髪色に合わせて最適な質感を表現するためのクリームタイプのスタイリング剤。

実際に使ってみましたが、髪への伸びは良くて、セット力もあるため、使用感などのバランスはいいアイテムになっています。

レディースにだけ使える内容かと思いきや、セット力もキープ力もあるためメンズスタイルにも合わせやすく、かつ手直しも何度もできるぐらいの固さなのでスタイリングがとてもしやすいアイテムです。

スタイルとしてはショートからボブくらいまでのスタイルに対応することができるため、まさに万能的なスタイリング剤というような印象。

やはりセット力(キープ力)があるため、ロングヘアなど長めのヘアスタイルとは相性が悪くなっています。スタイルはある程度限定されるものの個人的には好きな使用感でした。

とくにショートからボブくらいのヘアスタイルにおすすめできるワックスでした。

jemile fran( ジェミールフラン) オイルスフレ

【ミルボン】「ジェミールフラン オイルスフレ」のヘアクリームを実際に使ったレビュー記事

肌にも髪にも優しいスタイリング剤

  • ふわっと質感のスフレクリーム採用
  • さらっとした質感のミネラルオイル+ライスブランワックス配合
  • 透明感のあるクリアガーデンの香り

オイルを含んだスタイリング用のスフレクリームは使用感もさながら、ふわっと軽いテクスチャーでエアリーな動きをつくることができます。

実際に使ってみましたが、サラッとした質感のまとまりと軽めなアレンジをすることができるヘアクリームなので品質は高め。

しかもハンドクリームとしても優秀なため、ワックスやヘアクリームのようなベタつきもほとんどなく使用感は絶妙。

髪のスタイリングとハンドケア、それだけでなく使用後に手を洗わなくても良いため、忙しい女性にとっては嬉しいはず。

とはいえハンドクリーム目当てで選ぶと、少し期待ハズレだと感じるかもしれません。

やはりハンドクリームとしての保湿力や安全性などは「ハンドクリーム単品」のものと比べると、少し心もとないです。

このアイテムのアプローチポイントはあくまでも、「ヘアクリームとハンドクリームのケアが1つのアイテムでできる」ということにあり、どーせヘアクリームを使ってるんだったら、手もキレイになるため非常に便利。

なのでハンドクリーム目的で選ばないようにすべき。

まぁ、それでも品質が高いことに変わりはないので、一度は使ってみることをおすすめします。

MEMO

このアイテムはどの長さのスタイルでも使えることができます、それは髪への負担になることはないからです。そのため全てのヘアスタイルにおすすめできるアイテムです。

もし仮にホールド力がほしければ上からハードワックスをつければ良いのです。

jemile fran( ジェミールフラン) ジェルクリーム+

【ミルボン】「ジェミールフラン ジェルクリーム」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

ナチュラルなツヤ感で使用感バツグン!

  • 髪同士を点で止める「コネクトクレイ」配合
  • 髪同士を密着させる成分「ホールドクレイ」配合
  • メリハリのある束感をキープ

スタイリング剤なのにベタつかず、スタイリングをしていないような自然なスタイルをを作ることができます。自然ながらもメリハリのある束感をキープすることができるのでヘアアレンジにも使えるアイテムです。

実際に使ってみましたが、ワックスでもなくヘアクリームでもなく、ちょうどよいポジションのアイテムなので、個人的にはかなりおすすめできるアイテムでした。

ヘアアレンジ前や、ガッチリスタイリング前、コテ(ヘアアイロン)前などにも使えるため、マルチで使えるスタイリング剤という印象。

私自身にも使用していますし、お客様にも使っていますが、かなり使いやすいです。とくに気に入っているのは”ワックスをつけている感”がないところです。

廣瀬

廣瀬

No.7
【ヘアオイル】スタイリング剤のおすすめ

N. (エヌドット ) ポリッシュオイル

【ナプラ】「エヌドット ポリッシュオイル」を美容師が実際に使ったレビュー記事

唯一無二のウェット感がつくれるアイテム!

  • 天然由来原料でつくられたスタイリング剤
  • 女性のデリケートな髪に適したホールド力
  • マンダリンオレンジ&ベルガモットの香り

スタイリングの仕上げに毛先中心になじませ、ツヤ感と軽やかな動きをつくることができる新感覚のスタイリングオイルです。

実際に使ってみましたが、水分量が高くまとまりも良い女性に嬉しいスタイリング剤になっています。

内容も自然由来ばかりの構成になっているため、オーガニック好きにはたまらないアイテムだし、気にならない方にも品質が高いため、どちらにせよおすすめできる内容に。

とくに私のようなくせ毛でロングヘアでまとまりづらい髪にも効果が高いので、かなりおすすめできるアイテムです。

廣瀬

廣瀬

スタイリングをキープするための
おすすめハードヘアスプレー3選

アルティメットスプレー

スタイリング剤の特徴

固定力の高いハードセットポリマーで、激しい動きでもスタイルをくずすことなく、スタイルが長時間キープ。速乾性にも優れ、セットしたフォルムをダレさせることなく固定します。

ホールドフィットヴェール

【ミルボン】ニゼル ドレシアコレクション ホールドフィット ヴェール 180g
スタイリング剤の特徴

アクアレジストポリマー(セット成分)配合、アクアレジストポリマーは水と錆つきにくい性質があり、湿気に強いのでキープ力が高いです。湿気に強い膜をつくり、ふんわり感を長時間キープしてくれます。

N.ニュアンススプレー

napla (ナプラ) N.ホールドヘアスプレー5 180g
スタイリング剤の特徴

ちょうどいいホールド感が欲しい方におすすめ。絶妙なほぐれ感のあるアレンジスタイルやパサッと広がりやすいおくれ毛にサッとスプレーするだけで、ちょうどいいホールド感でスタイルキープ。

ツヤ感とまとまりのあるスタイルに
おすすめのソフトヘアスプレー3選

コタ スタイリンググロス

コタ スタイリング ミスト S 100mL
スタイリング剤の特徴

コタのソフトスプレーのミストは細かい形状になっていて、ツヤがかなり出るので矯正毛におすすめです。スタイルの仕上がりにかけることで一気にキレイになります。

ブライトアップヴェール

◆土日祝も営業★最大2000円引クーポンあり9/11 8:59迄★◆ ミルボン ニゼル ブライトアップヴェール 180g    ☆{ MILBON お得品 nigelle サロン専売品 ヘアケア ☆☆
スタイリング剤の特徴

広範囲のスプレーなので、ロングヘアでも使いやすいツヤ出しです。一緒にまとまりも良くなるので、ヘアアイロン前でも後でも使える使いやすいスプレーです。

N.ニュアンススプレー

napla (ナプラ) N.ニュアンスヘアスプレー3 180g
スタイリング剤の特徴

軽めのストレートスタイルにおすすめなのがこのスプレーです。ツヤ出しよりも動きのあるまとまりのでるスプレーです。ツヤも出すこともでき、まとまりもつくることができるスプレーです。

美容師が教える
スタイリング剤の使い方

ジェル・ジェリーでウェットヘアをつくる

【ミルボン】「ニゼル ドレシア ジェリーH」のジェルワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

アドバイス①|
まずは髪を濡らすことが前提

必ず髪を濡らすことが前提となります。ジェルの特徴の1つの「ウェット感」を出すためにはジェルだけでは量がたくさん必要となります。 そのために髪に水分を残し相乗効果を狙うことが大事になります。

アドバイス②|
半乾き〜濡れている状態からスタイリング

しかしブローが必要ないわけではありません。厳密に言うとブローが必要なるのは髪の長さによって違います。

  • ベリーショート:不要
  • ショート:不要
  • ミディアム:必要
  • ミディアムロング:必要
  • ミディアムボブ:必要

髪が長ければ長いほど、髪の重さによってボリュームがつぶされてしまいます。そのためショートよりも長いのであれば根本を少しブローすることが必要になります。

その他にデザインによっては部分的にブローをすることによってジェルであってもデザイン性を出すことは簡単なので自分好みに調節しましょう。

アドバイス③|
500円玉程の少し多めの量が必要

ジェルを使用するとき、用器から手に出してからすぐにスタイリングします。

セット力の高いものであればあるほど、速乾性が高いので素早くスタイリングしましょう。 ジェル特有の粘着性・接着性のあるポリマーは空気に触れることによって、すぐに固まります。

アドバイス④|
素早くスタイリングが鉄則

ジェルのスタイリングは素早く・的確にが鉄則となります。 そのためジェルをつける順番や、ヘアスタイルイメージをしっかりと持ってから行いましょう。

使い方ポイント
  1. 全体に薄くムラなくつける
  2. 襟足➔サイド➔トップの順
  3. 前髪は最後に
  4. 毛先を動かすorまとめる
  5. 足りない部分は最後に足す

できだけムラの少ないように全体につけたあとに、襟足➔サイド➔トップの順につけていきます。前髪をアップにしたい場合は量を少し足してあげましょう。

濡れ髪・ウェットヘアをつくる

【ナプラ】「エヌドット ポリッシュオイル」を美容師が実際に使ったレビュー記事

お風呂上がりの濡れた感じの、潤いのあり、ツヤ感のあるヘアスタイルが維持できたらいいのになぁ〜って思ったことは一度はあるはずです。とはいえそれだけだと「ただベタついた」だけのスタイリングになってしまいます。

  • ある程度のボリューム感
  • 変則の中にも規則性のある動き
  • 1割〜2割り程度のドライ感

例えば、パーマヘアはお風呂上がりが最も美しいウェーブが再現できますが、それも時間の問題です。

ただ闇雲に髪を濡らして、ジェルをつけただけのスタイリングだとほぼ失敗すると言っても良いです。そこでウェットな濡れ髪のヘアスタイルをつくるコツをお伝えします。

スタイリングポイント

  • 基本的には濡らす
  • 半分「乾燥」半分「ウェット」をつくる
  • ジェリーがおすすめ

順番にお話します。

基本的には髪を濡らす

まず基本的に髪を濡らします。

乾いている時の髪の水分量は大体5%ほどになり、お風呂上がりの時の髪の水分量は約30%ほどまで変動します。

濡れ髪スタイルでは、平均的に20〜30%ほどの水分量を保持することでバランスのよいキレイなスタイルになります。

乾燥する前の濡れている状態の水分量のままスタイリング剤(ワックス・ジェル・ムース)のポリマーで保持することが基本となります。

ただし、濡れた状態でいきなりスタイリング剤をつけるのはNGです。

半分「乾燥」半分「濡れ髪」をつくる

とはいえ、ある程度のボリューム感をつくることで、ナチュラルに見えるウェットスタイリングをつくることができます。

つまり半分「乾燥」、半分「濡れ髪」をつくります。

全てが濡れている状態の髪だと、ボリューム感の不足が否めません。加えてくせ毛がある方はくせ毛が邪魔な動きとして出てしまうこともあります。

中間から毛先は水分量の高い濡れ髪にしつつ、ボリュームをつくる根本やくせ毛が気になるフロント(前髪)などは乾燥させてまとめる

というような、半分は乾燥させて、半分は濡れ髪にするのを基本としないとスタイルのバランスが崩れてしまいます。

そのためスタイリングする前の髪の状態は入念につくるようにしましょう。

  1. 髪を濡らす
  2. フロントや根元付近を乾かす
  3. 毛先が乾いてしまったら霧吹きなどで少し水分を加える

セットは「ベース剤」と「フィニッシュ剤」で使い分ける

まずはベース剤とフィニッシュ剤について分かりやすくお話します。

  • ベース剤は髪の形をつくる時に使う
  • フィニッシュ剤は形をキープする時に使う

使い分けテクニックとは、まずソフトワックスで形をつくる、ハードワックスでキープをさせる、ハードスプレーで固めるということです。

ベース剤は基本ソフトワックスです。

多くの人のスタイリングの失敗は、ベース剤を塗布せずにフィニッシュ剤のみなのがほとんどです。ベース剤とはフィニッシュ剤を使いやすくするための言わば土台つくりのようなものです。

MEMO
  1. 100円玉くらいをとり手のひらになじませる
  2. 全体にまんべんなく塗布する
  3. 上下左右無造作になじませる
  4. ボリュームをつくる場合は根本にもつける

ソフトワックスは使いやすい、塗布しやすいのが特徴です。ソフトワックスを全体にしっかりとなじませることで、フィニッシュ剤をつけやすくします。

フィニッシュ剤はハードワックスです。

ベース剤をつけることによって全体にスタイリングがしやすい状態になっているので、ボリュームや動きをつけていきます。

美容師が答える
スタイリング剤に関するQ&A

【資生堂】「ウーノ ハイブリッドハード」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

Q

ワックスとバームはどっちがいい?

A

ワックスは動きやまとまりなどスタイリングをサポートするものです。ヘアバームはツヤ感や髪の質感を調整するもの。ヘアバームはスタイリングというよりも洗い流さないトリートメントに近いスタイリング剤なので、目的に合わせて使いわけましょう。

Q

スタイリング剤のおすすめヘアオイルにはどれを選べばいいでしょうか?

A

やはりエヌドットポリッシュオイルでしょうか。使いごこちやスタイリングのしやすさ、何よりも保湿力がピカイチです。

Q

レディースにおすすめするスタイリング剤

A

女性には、ヘアワックス・ヘアバーム・クリーム・セラム・ジェリー・ヘアオイルなど、さまざまあります。正直好みに左右されるところはありますが、ヘアワックス・ヘアバーム・ヘアオイルのどれかから相性の良いものを選ぶべきです。

Q

スタイリング剤とは?

A

スタイリング剤とはヘアスタイルをつくりやすくして、さらにそのスタイルを保持しやすくする「剤」のことをスタイリング剤と言います。そして、スタイリング剤はスタイリング中に使用してヘアスタイルをつくる「プロセス剤」と主に出来上がったスタイルを保持する「フィニッシュ剤」に分けることが出来ます。ヘアスタイルに合わせて髪の形をつくったり、毛流れをつくったり、質感にツヤをだしたりします。

Q

スタイリング剤はコテの前と後どちらに使う?

A

ワックスやスプレー(などスタイリング剤全般)をつけた後に、ヘアアイロン(ストレートアイロンやコテアイロン)を使ってもいいのか、というのは結論から言うとダメです。しかしスタイリング剤の量を少なめにして、髪の水分量を5%〜8%%ほどにしてから、ヘアアイロンを使うとコテアイロンの熱伝導が上がってキープしやすくなります

Q

スタイリング剤の「サロン専売品」と「市販品」の違い

A

実はセット力やキープ力なら、サロンワックスよりも市販品の方が強くあります。ではサロン専売品の優れている部分についてふれていきます。

  • 髪への「伸びが良く」スタイリングしやすい
  • お湯だけでも簡単に落とせるので「髪への負担」が少ない
  • 少ない量でも「しっかりキープ」してくれる
  • デザイン(容器)がよく「利便性が高い」

実のところ、シャンプーやトリートメントのように、絶対にサロンワックスの方がいいというわけではなく、中には市販ワックスの方がおすすめになるケースもあります。

あとがき

最後までお読みいただき、ありがとうございました。ご質問やご感想は、以下までお寄せください。

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