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縮毛矯正した後に「ストレートアイロン」や「コテ」は使わないほうがいいのか?

縮毛矯正した後に「ストレートアイロン」や「コテ」は使わないほうがいいのか?

縮毛矯正した後に「ストレートアイロン」や「コテアイロン」は使わないほうがいい?

こういった疑問にお答えしていきます。

この記事の内容

縮毛矯正した後の髪は「アイロンを使わない方がいいのか」の解説

縮毛矯正をした後はスタイリング要らず、というわけではありません。

当然ダメージが目立ってきて、アホ毛や枝毛がでてくるとストレートアイロンをしたくなるし、たまにはコテアイロンで巻き髪も楽しみたいし、そのためヘアアイロンを使う方は少なくありません。

とはいえ、上記のように「アイロンって使っても大丈夫なの?」という質問はよくあります。

そこで今回の記事では、美容師が教える縮毛矯正した後にヘアアイロンは使わない方がいいのか?について分かりやすくお話していきます。

この記事で分かること

  • 縮毛矯正した後にアイロンを使わない方がいいのかについて
  • 矯正した後の髪へのアイロンの使い方
  • 美容師的なアドバイス
 

縮毛矯正した後にアイロンを使わない方がいいのか?

縮毛矯正した後に「ストレートアイロン」や「コテ」は使わないほうがいいのか?

 きし
それでは、縮毛矯正した後の髪にアイロンという観点でお話していきます。

つま

くせ毛の方や、よく矯正されている方なら、必ず気になる内容だと思っています。

まずは、矯正とヘアアイロンでのポイントでは、

今回のポイント

  1. アイロンは使わない方がいい
  2. 使ってはいけないわけではない
  3. おすすめは「ブロー&アイロン」の組み合わせ

こんな感じにまとまりましたので、順番に噛み砕いてお話していきます。

アイロンは使わない方がいい

 きし
まぁ、正直なところヘアアイロンは使うべきではありません。それは単純にダメージになるからです。

これは誰もが分かることではありますが、矯正では「mm(㍉)単位」の髪でストレートアイロンをしていきます。

それこそ健康な髪のところで180℃から、毛先にいくにつれて温度を変えたとしても150〜130℃前後となります。

ほぼ全ての髪に熱処理を加えるために負担はかなり大きいものになっています。

さらにアイロンを加えるとなると、負担はより大きくなりダメージは深刻なものになります。

それを考えるとしない方がいいという気持ちも分かってもらえるはずです。

それだけでなく、一度すると次の日やその次の日も続けてしたくなります。そういう積み重ねのダメージもあるからです。

使ってはいけないわけではない

つま

でも、使ってはいけないわけではないです。どうしても気になるときはありますからね。

とはいえ、絶対に使ってはいけないのかというと、そういうわけではありません。

スタイリングとしてヘアアイロンをすれば、当然ながらキレイになるし、コテアイロンで巻き髪もイメージを変えたりもすることができます。

気になる時は使うべきだし、ヘアアイロンは必須だとも言えます。

注意すべきなのは「使い方」や「方法」ということ。

髪の状態をしっかり見極めて、使い方を変えたり、ヘアケアをしたりと、すべき対策をしないと、後々後悔してしまうようなダメージになったりします。

あとで、正しいアイロンの使い方もお話するので、最後まで読んでいってくださいね。

おすすめは「ブロー&アイロン」の組み合わせ

 きし
いつもキレイにしたいという方には、ブロー&アイロンの組み合わせをおすすめしています。

ブローも熱によるダメージはあるものの、アイロンに比べると格段に負担は減ってくれます。

何もしないのが一番負担が少なくダメージは少ないのですが、「傷んでいない髪がキレイに見えるのか」というとそういうわけではありません

つまり、ある程度キレイにするためには、髪への負担はありきで考える必要があります。

普段の日常ではブローを中心にキレイにしつつ、お出かけの時や写真に残すような時にはヘアアイロンでキレイにするというようなルーティンにするのがおすすめです。

 

縮毛矯正した後の正しいアイロンの使い方

縮毛矯正した後に「ストレートアイロン」や「コテ」は使わないほうがいいのか?

 きし
次に、ダメージになりにくいアイロンの使い方についてもレクチャーしていきます。

つま

正しく使うことで髪への負担も最小限になりつつ、キレイにできるので参考にしてくださいね。

へアイロンを使わないとキレイにはならない、とはいえ間違ったやり方だと負担が大きくなりダメージになる。

そんな時には正しくアイロンを使うことで、アイロンによるダメージヘアの危険を最小限に抑えることができます。

ここでは、ストレートアイロンとコテアイロンの2つの使い方で注意すべきポイントをお話してきます。

ストレートアイロン編

つま

まずは、使用率が高いストレートアイロンから説明します。よく使う人はできることからしていきましょう。

ストレートアイロンの使い方

  1. しっかり乾かす
  2. 洗い流さないトリートメントをつける
  3. ヘアスプレーをつける
  4. ブラッシングをする
  5. 温度は160℃〜180℃くらい
  6. アイロンするときは上下前後で分けて少ない量でする
  7. アイロンをスルーさせるときは1秒以上同じところをしない
  8. アイロン後はヘアスプレーで髪を保護する

この8つがとくに大事になると考えています。

アイロンをする上では、とにかく髪を優しく丁寧に扱うようにしましょう。

コテアイロン編

つま

続いてコテアイロンの使い方もお話していきます。

コテアイロンの使い方

  1. しっかり乾かす
  2. 洗い流さないトリートメントをつける
  3. ヘアスプレーをつける
  4. ブラッシングをする
  5. 温度は160℃〜180℃くらい
  6. アイロンするときは上下前後で分けて少ない量でする
  7. 少しづつ毛束をとってする
  8. アイロン後はスプレーorワックスで保護しましょう

よく見れば、ストレートアイロンとそれほど違いがあるわけではありません。

アイロンの原理は同じになるので、後は違いとしては、「平ら(ストレート)」か「丸い(コテ)」かです。

どちらも事前の髪の状態を整えて、細かく手早く使うことが大事になります。

あとは使う上での慣れが重要になるかと考えます。

 

終わりに…

縮毛矯正コンテンツのまとめ

 きし
縮毛矯正とヘアアイロンの関係性についてまとめてみました。

つま

縮毛矯正をしていても使うときはありますが、使い方など重要なポイントを抑えておくと結果が全然違ってきます。
まとめ

  1. アイロンは使わない方がいい
  2. 使ってはいけないわけではない
  3. おすすめは「ブロー&アイロン」の組み合わせ
  4. 正しく使えば多少なら平気

縮毛矯正をした部分というのは、くせ毛が戻るということは基本的にはありません。しかし、生まれもったくせ毛を真っ直ぐにするということは、それなりにリスクもあるということです。

そのリスクというのはが「ヘアダメージ」で、ヘアアイロンではダメージを隠すことができるため使う方が多いので、

使わない方がいいが、使っても問題はありません。

とはいえ「使い方」はしっかり意識すべきだと考えます。

こんな感じで以上です。

参考になれば幸いです。