【使ってよかった!】美容師が選ぶおすすめ「サロンワックスTOP5」(専売品)

【サロン専売】使ってよかった「スタイリング剤(ヘアワックス)」TOP5

 きし
ヘアワックスでお悩みなあなたへ。当記事では美容師が良いと思うサロン専売の品質の高い「サロンワックス」についてご紹介しています。これを見ればあなたにピッタリのアイテムに出会えます。どうぞご覧下さい。

人前に出る機会が多い大人だからこそ、身だしなみを整えるのは当然のこと。ヘアスタイルにおいてスタイリングは身だしなみを整えるようなものです。

そんなスタイリングにおいてヘアワックスは必需品です、そんなスタイリング剤も髪やヘアスタイルに合ったモノを見つけることで、今よりもっと簡単にスタイリングができるようになります。

下の項目を意識しながら選ぶことで、スタイリング剤選びが失敗しにくくなります!


ワックスを選ぶ3つのポイント

  • 「ソフト」か「ハード」
  • 「動かす」か「まとめる」
  • 「ドライ感」か「ウェット感」


これらのことを意識しながら選ぶと失敗は少なくなりますが、それでも実際につかったものでないと合っているかはわかりません。


 きし
そこで、ショートスタイルのぼく自身が、さまざまなスタイリング剤を使ってみて使用感の良かったもののみをまとめているので、自分の髪とヘアスタイルに合わせてスタイリング剤を選ぶ参考になればと思います。

 つま
ロングのくせ毛の私もモデルとなって採点しています!ご参考になればと思います。

読む前の注意点

スタイリング剤というのは、髪質やヘアスタイルによって相性は大きく変わります。そのためぼく(猫毛ショートヘア)と妻(くせ毛ロングヘア)の偏見と独断にて判断していますので参考程度にしてください。


「サロンワックス(専売品)」について

https://wax.kazukikishi.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_2919.jpgきし

ここではサロン専売品のアイテムのみをカテゴライズしています。まずはよくある市販品との違いを比較しつつ解説します。


ワックスに必要な知識まとめ

【基礎知識】スタイリング剤の基本を美容師が解説

 きし
何気なく使っているスタイリング剤、でも実はあんまりよく分かっていない人は少なくありません。まずはスタイリング剤の基本から知りましょう。


 つま
自分に相性の良いアイテムを選ぶ前の参考にしてくださいね。

パーマやヘアカラーなどいろいろと髪のおしゃれが楽しめる時代から、ドライヤーやコテ、アイロンなど自分で気軽にスタイリングを楽しめる時代になりました。

でも楽しめる時代だからこそ、ヘアスタイルへの欲求(クオリティ)が高くなり、いつしかスタイルを再現してそして維持するのは、自然に髪を乾燥させただけでは難しいものばかりになっています。

そのためにスタイリング剤というのは必需品となっています。そんなスタイリング剤は、タイミングや使用量またスタイリング剤の特徴を理解することでその効果は大きく変わってきます。

スタイリング剤のさまざまな種類

【ワックスの全種類解説】美容師がそれぞれの特徴と違いについて解説

 きし
スタイリング剤の種類と言えば、ワックスやムースやスプレーと色々とありますよね。

スタイリング剤と言えば、「ワックス」や「スプレー」だけではありません。

それ以外にもさまざまな種類かあるのです。

  • 固形型タイプ(ファイバー・ドライ・クリーム)
  • ジェルタイプ(ジェル・グリース・ジェリー)
  • スプレータイプツヤ・ムーブ・ホールド
  • ムースタイプ
  • ウォータータイプ
  • パウダータイプ
  • カラータイプ

このように実は7種類ものワックスに分類されています。

スタイリング剤を選ぶときにまず迷ってしまうのは種類の多さです。

髪質や、スタイルに合わせて使いやすいように、種類が多い特性が逆に、スタイリングする人を迷わせているのが現状です

これらを自分の髪質やヘアスタイルに合わせて使い分ける必要があります。

ワックスは「髪質に合うもの」を選ぶ

【MILBON(ミルボン)のワックス集】美容師がおすすめする全スタイリング剤(ジェリー・スプレー)


 つま
スタイリング剤は闇雲に選べばいいと言うものではなく、あなたに合ったものを選ぶ必要があります。

 きし
そこでいくつかのポイントを話します。

今お使いのスタイリング剤が、あなたの髪に必ずしも適正なものとは限りません。

その確認方法は、 やはり美容師に相談するのが一番です。

カウンセリングやカットの際にあなたの髪に触れている美容師だからこそ、髪に関する正しい知識に基づき、ヘアスタイルに対して的確なアドバイスをしてくれるでしょう。

スタイリング剤をつける目的

そこで、そもそもなぜスタイリング剤をつけるのかを考えましょう。

  • ふわっとさせる
  • ボリュームをおさえる
  • 髪を立てる
  • スタイルをフラットにする
  • 動きをつくりたい
  • ウェットスタイル
  • ドライスタイル(マット)
  • 固める
  • サラサラにする
  • ツヤツヤにする

髪質やヘアスタイルによって、スタイリング剤をつける目的が変わるとともに、必要なスタイリング剤な変わります。

例えば、ショートで動きが欲しい人はハードタイプ、ロングで動きが欲しい人はソフトタイプ…のようなイメージです。


 きし
最近では、ソフトorハードというような使い方ではなく、ソフト+ハードでワックスを混ぜたりすることで自分のしやすい粘度やキープ力に調節したりもします。

スタイリング剤で「動かすのか?」「まとめるのか?」

ヘアスタイルをスタイリング剤で「動かすのか」「まとめるのか」によっても変えます。

ファイバータイプ

  • 髪が動きやすい
  • 初心者でも扱いやすい
  • 手ぐしで修正可能

クリームタイプ

  • 髪がまとまりやすい
  • 初心者〜上級者まで扱いやすい
  • 手ぐしで修正可能


 きし
動かすのか、まとめるのかというのは、ワックスの性質によってコントロールすることができます。繊維が配合されているファイバータイプはキープ力が強くはないけどもとても扱いやすいワックスです

スタイリング剤で「ドライ感?」「ウェット感?」

スタイリング剤では「ウェット感」か「ドライ感」もカテゴライズできます。

中級者〜上級者向けになりますが、ナチュラルな感じを出したり、おしゃれなスタイリングしている感を質感でコントロールできます。


ドライタイプ

  • セット力が高い
  • ドライ・マットな質感になる
  • 粘度が固く上級者向け

ジェルタイプ

  • セット力が高い
  • ウェットな質感になる
  • 量の調節が大事で上級者向け



 きし
質感をコントロールすることで、スタイリングをワンアップさせることができます。使い方がとても難しいので他のワックスと組み合わせて使うことが多いです。

  1. ハードorソフト
  2. 動かすorまとめる
  3. ドライ感orウェット感

この3つのカテゴライズを、自分の中で持っておくとスタイリング剤を選びやすくなります

スタイリング剤の専売品と市販品の違い

【ワックスの違い】美容師がスタイリング剤の「美容室専売品」と「市販品」の違いを解説!

 きし
専売品と市販品にも違いがいくつかあるので分かりやすくお話します。

基本的には、「美容室専売品」や「プロフェッショナル用」などと記載されています。1つの目安の基準としてにはなりますが、それ以外にも色々とあります。

次に、「美容室専売品」と「市販品」のスタイリング剤の違いについてもお話します。「スタイリングできるならサロン専売でも市販でもどっちでもいい」というお声をよく聞きます。

確かにシャンプーやトリートメントに比べると、髪のダメージや補修力などはサロン専売でも市販でも変わることはありません。しかし、スタイリング剤でもサロン専売と市販でも大きな違いがあるのです。

サロンワックスと市販ワックスの違いを徹底比較

サロンワックス

サロン専売ワックス

市販ワックス

市販ワックス

料金の比較

¥1,000〜1,800/50〜100ml

品質によっては価格の差が大きく、比較的高めなものが多い

¥500〜1,200/50〜100ml

コスパではダントツ!購入しやすい価格帯のものが多くコスパだけなら間違いなく市販品

質の比較

とても良い

髪への伸びが良く、それでいてセット力の強さもさまざま。何よりも洗いやすいので髪への負担も最小限

微妙〜普通

コスパが良い分、極端なスペックになっていて髪への負担も大きめ

サポート

美容師によるアドバイス

髪質や悩みに合わせて提案してくれたり、専門知識のアドバイスを聞くことができる。が美容室によっては商品のバラツキがあり購入しづらい

購入のしやすさ

大体の商品が店頭に並んでいるため購入しやすくネット通販でも探しやすい。が悩みに合わせてアドバイスを聞くことができず悩みやすい

サロンワックスの特徴としては、「価格は高めだが品質が高い」多くある認識ですが、この品質が高いとはどういうことなのか。

実はセット力やキープ力なら、サロンワックスよりも市販品の方が強くあります。ではサロンワックスの優れている部分についてふれていきます。

  • 髪への「伸びが良く」スタイリングしやすい
  • お湯だけでも簡単に落とせるので「髪への負担」が少ない
  • 少ない量でも「しっかりキープ」してくれる
  • デザイン(容器)がよく「利便性が高い

そのためシャンプーやトリートメントのように、絶対にサロンワックスの方がいいというわけではなく、中には市販ワックスの方がおすすめになるケースもあります。

とはいえ個人的には、サロンワックスの方がおすすめです。頭皮への負担はできるだけ少なく、かつスタイリングのしやすいアイテムなのです。

人々は理想の髪を目指して日々手入れをするのが現実である。日常的に髪の手入れに使用される香粧品類には,シャンプーやコンディショナー,トリートメント,スタイリング剤などがある。これらは一回の使用量は少なく,施術時間も短く,さらには洗い流してしまったりもするために,髪質を変える機能を持たせるには不向きのように思える。しかし毎日使ってもらえる,髪全体に均等に行き渡らせることができるなどの強みもあり,きちんと設計すれば髪の表面や内部を確実に変えることができる。

引用元:美しい髪をめざして—香粧品ができること—❘毛髪科学最前線

そして、世の中にはたくさんのスタイリング剤がありますが、単に価格や成分だけで選んでしまうと、あなたの髪に合わない可能性があったり、むしろ逆効果になることもあります。

ですが、簡単に良し悪しを決めることはできません、スタイリング剤(ワックスやジェルなど)には良い商品がたくさんあるからです。そこでおすすめの上位5アイテムを簡易比較しています。

それぞれ一長一短あるので特徴を並べてみました。

(◎ = 一番良い ◯ = かなり良い △ = やや微妙 ☓ = 良くない)

商品名おすすめ度まとまり動き使用感負担コスパ

ナカノ スタイリングワックス

【ナカノ】「ナカノスタイリングワックス(ファイバータイプ)」を美容師が実際に使ったレビュー記事

★★★★★

ジェミールフラン

【ミルボン】「ジェミールフラン ジェルクリーム」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

★★★★★

カルドール

【ピアセラボ】「カルドール ワックスパウダー」を美容師が実際に使ったレビュー記事

★★★★☆

スタイルミー

【ナンバースリー】「スタイルミー」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

★★★★☆

エヌドット ポリッシュオイル

【ナプラ】「エヌドット ポリッシュオイル」を美容師が実際に使ったレビュー記事

★★★★☆
 

さらに失敗しないスタイリング剤を選ぶために、ポイントを解説しながら紹介していきます。

基準としては、使用感などの使いやすさとヘアスタイルの仕上がりや扱いやすさなどがメインとなっています。

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1位 「ナカノスタイリングワックス(ファイバータイプ)」

ナカノ スタイリング ワックス 3Fライトハード

ナカノ

【ナカノ】「ナカノスタイリングワックス(ファイバータイプ)」を美容師が実際に使ったレビュー記事

ワックス ジェル スプレー 

女性用 男性用


ナカノのレビュー
使いやすさ
(4.0)

キープ力
(1.5)

動きの作りやすさ
(3.5)

質感の良さ
(4.0)

髪のまとまり
(4.0)

コスパ
(2.5)

おすすめ度
(4.0)


このスタイリング剤の特徴

ナカノスタイリングワックスの特徴は、ファイバータイプとクリームタイプの2つのラインナップからなるプロフェッショナル用のスタイリング剤です。

  • ファイバー6種+クリーム4種の計10の豊富なラインナップ
  • ヘアカラー退色予防成分を配合
  • 消臭、ダメージ補修効果

プロ好みの性能(手のひらでの伸びの良さ、程よいひっかかり具合など)や仕上がり感(ふんわり、ドライな感じなど)を再現しやすいヘアワックスです。

【ナカノ】「ナカノスタイリングワックス(ファイバータイプ)」を美容師が実際に使ったレビュー記事【ナカノ】「ナカノスタイリングワックス(ファイバータイプ)」を美容師が実際に使ったレビュー記事

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2位 「ジェミールフラン ジェルクリーム+」

ジェミールフランフラン ジェルクリーム+

ミルボン

 

【ミルボン】「ジェミールフラン ジェルクリーム」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

 

ワックス ジェル スプレー 

女性用 男性用

 


ジェミールフランのレビュー
使いやすさ
(3.5)

キープ力
(2.5)

動きの作りやすさ
(4.0)

質感の良さ
(4.5)

髪のまとまり
(4.0)

コスパ
(2.5)

おすすめ度
(3.5)


このスタイリング剤の特徴

ジェミールフランの特徴は、スタイリング剤なのにベタつかず、スタイリングをしていないような自然なスタイルをを作ることができます。

  • 髪同士を点で止める「コネクトクレイ」配合
  • 髪同士を密着させる成分「ホールドクレイ」配合

ゆるくラフなヘアスタイルに加えて、自然ながらもメリハリのある束感をキープすることができるのでヘアアレンジにも使えるアイテムです。

【ミルボン】「ジェミールフラン ジェルクリーム」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事【ミルボン】「ジェミールフラン・ジェルクリーム+」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

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3位 「カルドール ワックスパウダー ハードメイクM」

カルドール ワックスパウダー ハードメイクM

ピアセラボ

 

【ピアセラボ】「カルドール ワックスパウダー」を美容師が実際に使ったレビュー記事

 

ワックス ジェル スプレー 

女性用 男性用

 


カルドールのレビュー
使いやすさ
(4.0)

キープ力
(3.5)

動きの作りやすさ
(3.5)

質感の良さ
(3.5)

髪のまとまり
(3.5)

コスパ
(3.0)

おすすめ度
(4.0)


このスタイリング剤の特徴

カルドールワックスパウダーの特徴は、名前の通りにパウダーの軽さを活かしているため粘着性が抑えられメリハリの効いた躍動感のあるフォルムをつくることができます。

  • デュアルパウダーテクノロジー(スライドパウダー&ロックアップパウダー)採用
  • フレッシュフローラルバニラの香り

仕上がりだけでなく使用感も良く、スタイリングもしやすいスタイリング剤になっています。

【ピアセラボ】「カルドール ワックスパウダー」を美容師が実際に使ったレビュー記事【ピアセラボ】「カルドール ワックスパウダー」を美容師が実際に使ったレビュー記事

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4位 「スタイルミー ミディアムソフトワックス」

スタイルミー ミディアムソフトワックス

ナンバースリー

【ナンバースリー】「スタイルミー」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

 

ワックス ジェル スプレー 

女性用 男性用

 


スタイルミーのレビュー
使いやすさ
(4.0)

キープ力
(1.5)

動きの作りやすさ
(3.5)

質感の良さ
(4.0)

髪のまとまり
(4.0)

コスパ
(2.5)

おすすめ度
(4.0)


このスタイリング剤の特徴

ナンバースリーのスタイルミーの特徴は、幅広いラインナップに加えて8つのフリー構成で髪や肌に優しい仕様になっています。

  • 洗い流しやすく、頭皮、髪・手肌に優しい新処方
  • ウォータープルーフ
  • ボタニカルケア処方

さらに、デオドラント効果(消臭)も期待できる特殊なスタイリング剤なので、男性だけでなく女性にもおすすめできるアイテムになっています。

【ナンバースリー】「スタイルミー」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事【ナンバースリー】「スタイルミー」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

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5位 「エヌドット ポリッシュオイル」

エヌドット ポリッシュオイル

ナプラ

 

【ナプラ】「エヌドット ポリッシュオイル」を美容師が実際に使ったレビュー記事

 

ワックス ジェル スプレー 

女性用 男性用


ポリッシュオイルのレビュー
使いやすさ
(4.5)

キープ力
(1.0)

動きの作りやすさ
(1.5)

質感の良さ
(3.5)

髪のまとまり
(3.5)

コスパ
(3.0)

おすすめ度
(3.5)


このスタイリング剤の特徴

エヌドット スタイリングシリーズの特徴となるのは、シンプルなアイテム構成で素髪スタイリングができるアイテムです。

  • 天然由来原料でつくられたスタイリング剤
  • 女性のデリケートな髪に適したホールド力
  • マンダリンオレンジ&ベルガモットの香り

今回ご紹介するポリッシュオイルはスタイリングの仕上げに毛先中心になじませ、ツヤ感と軽やかな動きをつくることができる新感覚のアウトバスオイルです。

【ナプラ】「エヌドット ポリッシュオイル」を美容師が実際に使ったレビュー記事【ナプラ】「エヌドット ポリッシュオイル」を美容師が実際に使ったレビュー記事


その他にもたくさんのメーカー(ブランド)があるので、順番に更新しています。

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