美容師おすすめのヘアワックス

ツヤ髪!美容師が女性におすすめレディースワックス「TOP5」

きし

きし

当記事では、美容師が女性におすすめする「レディースワックス」ということをテーマに初心者にでも分かりやすくラご紹介しています。この記事を見れば悩みを解決することができます。どうぞご覧ください。

人前に出る機会が多い大人だからこそ、身だしなみを整えるのは当然のこと。ヘアスタイルにおいてスタイリングは身だしなみを整えるようなものです。

そんなスタイリングにおいてヘアワックスは必需品です、そんなスタイリング剤も髪やヘアスタイルに合ったモノを見つけることで、今よりもっと簡単にスタイリングができるようになります。

そこで、ロングスタイルのわたし自身が、さまざまなスタイリング剤を使ってみて使用感の良かったもののみをまとめているので、自分の髪とヘアスタイルに合わせてスタイリング剤を選ぶ参考になればと思います。

つま

つま

読む前の注意点

スタイリング剤というのは、髪質やヘアスタイルによって相性は大きく変わります。そのためぼく(猫毛ショートヘア)と妻(くせ毛ロングヘア)の偏見と独断にて判断していますので参考程度にしてください。

手っ取り早くおすすめのワックスを見たい方はこちらをどうぞ。

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この記事を監修する専門家

美容師 / 運営者 / ライター

きし かずき

lonlo代表。美容師を15年以上経験し、2019年にlonloをオープン。たくさんの人の髪をキレイにする傍らで、美容サイトきしろぐを運営、たくさんの髪だけでなく、シャンプーやトリートメントなどに触れてきた経験を活かした執筆活動、サイト監修や情報も発信。

美容師 / ライター / モニター

ゆきな

lonlo代表。美容師を10年以上経験し、2019年にlonloをオープン。髪だけでなく、ヘアメイク・ヘアアレンジ技術にも長けていて、ヘアケアマイスター・化粧品検定・色彩検定など、さまざまな資格も所有。一人の消費者としてもたくさんのアイテムを使っている。

運営者は、ヘアカットやヘアカラー、パーマ、縮毛矯正など髪にまつわる仕事を15年以上経験しており、たくさんの髪の悩みを改善してきました。その経験を活かして2016年に当サイトをスタート。

美容師という職業柄、さまざまな種類やブランドのシャンプーや洗い流さないトリートメント、スタイリング剤累計では300種類以上のアイテムを使用・レビューしてきました。さらに要望の多い、市販品のシリーズも数多くレビューしています。

当サイトでは独自に製品を調査・テスト・推奨しています。レビューのガイドラインの詳細については、 こちらをご覧ください

検証のポイント

売れ筋の市販品のおすすめスタイリング剤(ヘアワックス)を集め検証しました。

良いスタイリング剤とは何か?

この記事を監修する上では、とても重要なコンセプトになります。たくさんの情報がある中で、当記事で大事にしているのは、

  • 成分内容
  • セット力&キープ力
  • 実際の使用感

が、最も重要になると考えています。

成分内容

ワックスを使う上では、髪や頭皮にどのような効果があるのか、非常にわかりやすい目安になります。さまざまなアイテムの成分内容を比較して評価しています。

【GATSBY】「インサイドロック ナチュラルリフト」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

セット力&キープ力

スタイリング剤において、セットするためのパワーと、キープするためのパワーが重要になります。スタイリングする上での揮発性(柔軟性)なども当記事では、重要なポイントとして評価しています。

実際の使用感

男女のモニターで実際に使用して、使い心地を検証。スタイリング剤を選ぶ上では最も大事な項目です。使いやすさはもちろん、香りや、髪のまとまりや仕上がりなど、美容師ならではの知見を加えて評価します。

すべての検証は監修者が行っており、実際に使用して評価してます

【イリヤ】「スパイキー グリークス23」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

レディースワックスの選び方

レディースワックスの選び方

きし

きし

何気なく使っているスタイリング剤、でも実は「よく分かっていない人」は少なくありません。まずはスタイリング剤の基本から知りましょう。

自分に相性の良いアイテムを選ぶ前の参考にしてくださいね。

つま

つま

パーマやヘアカラーなどいろいろと髪のおしゃれが楽しめる時代から、ドライヤーやコテ、アイロンなど自分で気軽にスタイリングを楽しめる時代になりました。

でも楽しめる時代だからこそ、ヘアスタイルへの欲求(クオリティ)が高くなり、いつしかスタイルを再現してそして維持するのは、自然に髪を乾燥させただけでは難しいものばかりになっています。

そのためにスタイリング剤というのは必需品となっています。そんなスタイリング剤は、タイミングや使用量、またそもそもの「スタイリング剤自体」によっても、その効果は大きく変わってきます。

女性におすすめのスタイリング剤

女性におすすめのスタイリング剤

それでは、どんなスタイリング剤が女性との相性が良いのかを考えましょう。

基本的には男性と比べると、ガチガチのセットやキープというような「スタイルを作る」というよりも、動きやまとまりといった「ヘアスタイルを調整する」というイメージがスタイリング剤に求められると、考えています。

例えて言うと、

  • ナチュラルなスタイリング
  • 動きやまとまり
  • ふわっとしたスタイル
  • くしゃっとしたスタイル

など、少し抽象的なイメージですが、あまりスタイリング剤でつくるわけでなく、今のヘアスタイルをサポートするぐらいの方が「おしゃれ」で「かわいい」スタイルを作ります。

もちろんガチッとつくりたいというのも全然ありますが、大半はこちらが多いと思います。

きし

きし

つまり、女性との相性の良いレディースワックスは、ソフトで動きやまとまりのあるスタイルをつくりやすいものを選びましょう。

レディースワックスの魅力

レディースワックスの魅力

スタイリング剤には魅力がたくさんありますが、なんといっても髪の負担を最小限にしつつ、ヘアスタイルのクオリティをあげることができるところです。結果として「未来のキレイな髪をつくる」ということに繋がります。

ヘアケアに取って大切な ことは,まず頭髪が生えてくる皮膚のケアを忘れないことです. 皮膚から生えた頭髪はすでに死んだ組織であって,皮膚のように生きた組織とちがって,不 適切な取扱いにより損傷を受ければ,その傷を自分の力で補うことはできません.従って頭皮を大切にして,丈 夫なヘアを育成させることが肝要です.

参照:ヘアケアの科学❘ライオ ン家庭 科学研究所

レディースワックスの魅力

スタイリングとは、一度セットしても洗い流してしまえばリセットされてしまうため、シャンプーやトリートメントのように重要視されていない傾向があります。

とくに…

  • ベタつく
  • 上手くスタイリングできない
  • そもそもスタイリングしない

など、ネガティブな意見も聞きます。

しかし、スタイリング剤にはセットができる以外にも、たくさんのメリットがあるので、スタイリングが上手くいかない人にも、スタイリングそしない人にもおすすめをしています。

とくに長期スパンでスタイリングをする方にとっては、非常に効果の高いものとなっています。

頭皮を含め皮膚は,身体を覆い全身を保護し,呼吸,
分泌,体温の調節,知覚などを行う人体最大の器管であ
り,頭髪の生育に重要な役割を果 して います

参照:ヘアケアの科学❘ライオ ン家庭 科学研究所

では、具体的にどんなものをチョイスすれば良いのか、少しまとめてみました。

水分量の多いアイテムを選ぶ

保湿力の高いもので、動きとまとまりのあるものがおすすめ

これは実際に使ってみての体感になるので、個人差や使うスタイリング剤によって差はあると思います。

ちなみに水が多いという意味ではありません。

例えば、水が多いスタイリング剤を手に取って馴染ませると不自然に髪がまとまります。もっと言うと、ガチっと固まってしまう・速乾性が高い・スタイリングしづらい、と言ったところでしょうか。

逆に水分量が多く、成分量も多いものだと、自分のイメージ通りにセットすることがしやすくなります。それだけでなくポリマー成分の質も変わるため、洗い落とすときの髪の負担も変わります。

よく「自宅で、美容師さんがしたようなスタイリングにならない…」というような悩みを聞くこともありますが、スタイリング剤自体が原因になることもあります。

スタイリング剤は、シャンプーやトリートメントのほど「重要視」されているわけではありませんが、

  • 髪がパサツキやすい
  • アホ毛がでやすい
  • まとまらない
  • 動きがでない
  • 髪に負担を与えたくない

など、目的があるのならスタイリング剤を使うことをおすすめしています。

スタイリング剤の「種類」を考える

スタイリング剤の「種類」を考える
きし

きし

スタイリング剤の種類と言えば、ワックスやムースやジェルなど、色々とあります。自分にはどれが必要なのかを考えましょう。

それ以外にもさまざまな種類かあるのです。

  • 固形型タイプ(ファイバー・ドライ・クリーム)
  • ジェルタイプ(ジェル・グリース・ジェリー)
  • スプレータイプツヤ・ムーブ・ホールド
  • ムースタイプ
  • ウォータータイプ
  • パウダータイプ
  • カラータイプ

このように実は7種類ものスタイリング剤に分類されています。

髪質や、スタイルに合わせて使いやすいように、種類が多い特性が逆に、スタイリングする人を迷わせているのが現状です

これらを自分の髪質やヘアスタイルに合わせて使い分ける必要があります。

スタイリング剤をつける目的

そこで、そもそもなぜスタイリング剤をつけるのかを考えましょう。

  • ふわっとさせる
  • ボリュームをおさえる
  • 髪を立てる
  • スタイルをフラットにする
  • 動きをつくりたい
  • ウェットスタイル
  • ドライスタイル(マット)
  • 固める
  • サラサラにする
  • ツヤツヤにする

髪質やヘアスタイルによって、スタイリング剤をつける目的が変わるとともに、必要なスタイリング剤な変わります。

例えば、ショートで動きが欲しい人はハードタイプ、ロングで動きが欲しい人はソフトタイプ…のようなイメージです。

きし

きし

最近では、ソフトorハードというような使い方ではなく、ソフト+ハードでワックスを混ぜたりすることで自分のしやすい粘度やキープ力に調節したりもします。

スタイルに合うものを選ぶ

スタイルに合うものを選ぶ

スタイリング剤は闇雲に選べばいいと言うものではなく、髪質に合ったものを選ぶ必要があります。

そこでいくつかのポイントを話します。

下の項目を意識しながら選ぶことで、スタイリング剤選びが失敗しにくくなります!

 ワックスを選ぶ3つのポイント
  • 「ソフト」か「ハード」
  • 「動かす」か「まとめる」
  • 「ドライ感」か「ウェット感」

順番にお話しします。

「ソフトか?」「ハードか?」

これは大体イメージできますが、セット力・キープ力・パワー、など選びやすい目安になります。

基本女性ならソフト、男性ならハードといったイメージ。

とはいえ両方用意して、自分の髪質に合わせて、硬さを調整するのが一番失敗はありません。最近の傾向では、どちらかというよりも自分なりに調整をするのがベストだと考えています。

例えば、ぼく自身はスタイリング剤を4種類持っています。ソフトワックス、ハードワックス、ジェリー、ハードスプレー、などです。

もちろん、全てを毎回使用するわけではありませんが、気分によって使い分けたり、髪の状態や、天候の状態によって使い分けたりします。

使い分けテクニックのメリット
  • 質感を変えられる
  • 髪の状態によって変えられる
  • ヘアスタイルによって変えられる
  • スタリングがしやすくなる

それらはスタイリング剤の特徴となりますが、それぞれを重ねて使ったり、混ぜたたりすることで、良いところを組み合わせることができます。

1番メリットがあるのはスタイリングがしやすくなります。

スタイリングがしやすくなるというのを詳しくお話すると、各スタイリング剤にはデメリットというものがあります。

デメリットについて

  • ソフトワックスはセット力が弱い
  • ハードワックスはセットがしづらい
  • ワックスはウェット感がよわい
  • ジェルはマット感がでない

などスタイリング剤の特性があります。

ヘアスタイルによってはこの特性があるため、一つのワックスやスプレーだけでは上手くスタイリングができません。

組み合わせることにより、それらのデメリットを補いながらスタイリングをすることが使い分けテクニックの一番のメリットなのです。

「動かすのか?」「まとめるのか?」

ヘアスタイルをスタイリング剤で「動かすのか」「まとめるのか」によっても変えます。

ファイバータイプ

  • 髪が動きやすい
  • 初心者でも扱いやすい
  • 手ぐしで修正可能

クリームタイプ

  • 髪がまとまりやすい
  • 初心者〜上級者まで扱いやすい
  • 手ぐしで修正可能

動かすのか、まとめるのかというのは、ワックスの性質によってコントロールすることができます。

繊維が配合されているファイバータイプはキープ力が強くはないけどもとても扱いやすいワックスです

「ドライ感?」「ウェット感?」

スタイリング剤では「ウェット感」か「ドライ感」もカテゴライズできます。

中級者〜上級者向けになりますが、ナチュラルな感じを出したり、おしゃれなスタイリングしている感を質感でコントロールできます。

ドライタイプ

  • セット力が高い
  • ドライ・マットな質感になる
  • 粘度が固く上級者向け

ジェルタイプ

  • セット力が高い
  • ウェットな質感になる
  • 量の調節が大事で上級者向け

質感をコントロールすることで、スタイリングをワンアップさせることができます。使い方がとても難しいので他のワックスと組み合わせて使うことが多いです。

  1. ハードorソフト
  2. 動かすorまとめる
  3. ドライ感orウェット感

この3つのカテゴライズを、自分の中で持っておくとスタイリング剤を選びやすくなります。

おすすめ「レディース」ヘアワックス

おすすめ「レディース」ヘアワックス
きし

きし

美容師の経験を活かして、女性におすすめするスタイリング剤をご紹介します。

個人的には、セット力よりも、

  • スタイリングの使いやすさ
  • 髪のまとまりやツヤ感
  • 髪への負担の少なさ
  • 香りやデザイン

などの全体のバランス感で選んでいます。

つま

つま

レディースワックスでは、セット力やキープ力よりも、動きやまとまり、ツヤ感を重視しています。

  • 髪への「伸びが良く」スタイリングしやすい
  • お湯だけでも簡単に落とせるので「髪への負担」が少ない
  • 少ない量でも「しっかりスタイリング」できる
  • 軽く「手を入れるだけでも動き」がでやすい

自分の中では、ある程度の目安となるものを持っています。

女性のスタイリングでは、

  • ハードなワックスやスプレーで形をつくる

というものではなく、

  • 美容室で「カット」や「パーマ」で形をつくり、自宅で「ブロー」や「アイロン」によって再現して、「スタイリング剤」動きやまとまりなど調整するためのもの

というようなイメージです。

つまり、自宅でのスタイリングでは、ブローやアイロンで形をつくり、スタイリングで最後にキレイにまとめるといったイメージです。

そのため、ヘアスタイルにもよりますが、今のスタイルを壊さず、キレイにかつ、髪の負担を減らすようなものが最も最適なのです。

人々は理想の髪を目指して日々手入れをするのが現実である。日常的に髪の手入れに使用される香粧品類には,シャンプーやコンディショナー,トリートメント,スタイリング剤などがある。これらは一回の使用量は少なく,施術時間も短く,さらには洗い流してしまったりもするために,髪質を変える機能を持たせるには不向きのように思える。しかし毎日使ってもらえる,髪全体に均等に行き渡らせることができるなどの強みもあり,きちんと設計すれば髪の表面や内部を確実に変えることができる。

引用元:美しい髪をめざして—香粧品ができること—❘毛髪科学最前線

そして、世の中にはたくさんのスタイリング剤がありますが、単に価格や成分だけで選んでしまうと、あなたの髪に合わない可能性があったり、むしろ逆効果になることもあります。

ですが、簡単に良し悪しを決めることはできません、スタイリング剤(ワックスやジェルなど)には良い商品がたくさんあるからです。そこでおすすめの上位5アイテムを簡易比較しています。

それぞれ一長一短あるので特徴を並べてみました。

(◎ = 一番良い ○ = かなり良い △ = やや微妙 ☓ = 良くない)

商品名おすすめ度まとまり 動き 使用感コスパ
ナカノ
【ナカノ】「ナカノスタイリングワックス(ファイバータイプ)」を美容師が実際に使ったレビュー記事
★★★★★
ジェミールフラン
【ミルボン】「ジェミールフラン ジェルクリーム」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事
★★★★★
カルドール
【ピアセラボ】「カルドール ワックスパウダー」を美容師が実際に使ったレビュー記事
★★★★
ジェリー
【ミルボン】「ニゼル ドレシア ジェリーM」のジェルクリームを美容師が実際に使ったレビュー記事
★★★★
スタイルミー
【ナンバースリー】「スタイルミー」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事
★★★★

基準としては、スタイリング剤としての「使いやすさ」とヘアスタイルの「仕上がり」や「扱いやすさ」などがメインとなっています。

ロングヘアでくせ毛の私も一緒にモデルとなって採点しています、参考になればと思います。

つま

つま

流し読みして、気になったスタイリング剤の紹介文を読んでくださいね。

※画像はクリックできます。

加えて、失敗しないスタイリング剤を選ぶために、ポイントを解説しながら紹介していきます。

※随時更新していきます(2021年)

1位「ナカノ」

ナカノ スタイリング ワックス 3Fライトハード

【ナカノ】「ナカノスタイリングワックス(ファイバータイプ)」を美容師が実際に使ったレビュー記事

使いやすさ: ★★✮✮✮

使用感  : ★★✮✮✮

コスパ  : ★★✮☆☆

一言でいうと

男女ともにおすすめのファイバーワックス!

ナカノスタイリングワックスの特徴は、ファイバータイプとクリームタイプの2つのラインナップからなるプロフェッショナル用のスタイリング剤です。

  • ファイバー6種+クリーム4種の計10の豊富なラインナップ
  • ヘアカラー退色予防成分を配合
  • 消臭、ダメージ補修効果

プロ好みの性能(手のひらでの伸びの良さ、程よいひっかかり具合など)や仕上がり感(ふんわり、ドライな感じなど)を再現しやすいヘアワックスです。

【ナカノ】「ナカノスタイリングワックス(ファイバータイプ)」を美容師が実際に使ったレビュー記事

実際に使ってみましたが、髪への伸びがよくて、サラッとした質感、ヘアワックスとしての使用感はトップクラスでした。

ファイバーワックスはたくさんありますが、これだけホールド力がチョイスできるラインナップは超貴重です。

見た目のデザイン性も高く、使用する内容も良いワックスはかなり有用レベルで幅広い髪質やヘアスタイルに使うことができるはず。

ガチガチのスタイリングもできるし、ナチュラルなスタイルもつくることができるため、男性からロングの女性にまでおすすめできるスタイリング剤になっています。

つま

つま

さらに、これだけの内容にありながら価格も安く、使いやすくなっています。

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2位「ジェミールフラン」

ジェミールフランフラン

ジェルクリーム+

【ミルボン】「ジェミールフラン ジェルクリーム」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

使いやすさ: ★★✮✮✮

使用感  : ★★✮✮✮

コスパ  : ★★✮☆☆

一言でいうと

ナチュラルなツヤ感で使用感バツグン!

ジェミールフランの特徴は、スタイリング剤なのにベタつかず、スタイリングをしていないような自然なスタイルをを作ることができます。

  • 髪同士を点で止める「コネクトクレイ」配合
  • 髪同士を密着させる成分「ホールドクレイ」配合

ゆるくラフなヘアスタイルに加えて、自然ながらもメリハリのある束感をキープすることができるのでヘアアレンジにも使えるアイテムです。

【ミルボン】「ジェミールフラン ジェルクリーム」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

実際に使ってみましたが、ワックスでもなくヘアクリームでもなく、ちょうどよいポジションのアイテムなので、個人的にはかなりおすすめできるアイテムでした。

ヘアアレンジ前や、ガッチリスタイリング前、コテ(ヘアアイロン)前などにも使えるため、マルチで使えるスタイリング剤という印象。

私自身にも使用していますし、お客様にも使っていますが、かなり使いやすいです。とくに気に入っているのは”ワックスをつけている感”がないところです。

つま

つま

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3位「カルドール」

カルドール ワックスパウダー

ハードメイクM

【ピアセラボ】「カルドール ワックスパウダー」を美容師が実際に使ったレビュー記事

使いやすさ: ★★✮✮✮

使用感  : ★★✮✮✮

コスパ  : ★★✮☆☆

一言でいうと

オールマイティに活躍するヘアワックス!

カルドールワックスパウダーの特徴は、名前の通りにパウダーの軽さを活かしているため粘着性が抑えられメリハリの効いた躍動感のあるフォルムをつくることができます。

  • デュアルパウダーテクノロジー(スライドパウダー&ロックアップパウダー)採用
  • フレッシュフローラルバニラの香り

仕上がりだけでなく使用感も良く、スタイリングもしやすいスタイリング剤になっています。

【ピアセラボ】「カルドール ワックスパウダー」を美容師が実際に使ったレビュー記事

実際に使ってみましたが、かなり品質が高いヘアワックスになっていてメンズからレディースまで使うことができる

使用時は、揮発性が高くソフトワックスを使っているような使用感なのに、スタイリングしてから時間が経つとガッチリとホールドしてくれる、とおよそ理想通りのアイテムになっています。

メンズからレディース(ショートくらい)まで、幅広く使用することができるアイテムなのでかなり気に入っています。

つま

つま

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4位 「ドレシア ジェリー」

ニゼル ドレシア ジェリーM

【ミルボン】「ニゼル ドレシア ジェリーM」のジェルクリームを美容師が実際に使ったレビュー記事

使いやすさ: ★★✮✮☆

使用感  : ★★✮✮☆

コスパ  : ★★✮☆☆

一言でいうと

女性では貴重なウェットスタイリング剤!

ジェリーシリーズの特徴は、2種類のヴェールとなる成分によって作られる「Wヴェールメカニズム」が配合されていることです。

  • 微細化したワックス成分「ゴールドキャンデリラ」配合
  • 薄く均一に広がる「シュガースクラワン」配合
  • 香水のように楽しめる「フルーティフローラル」の香り

さらに、スタイリング力で選べる3タイプに分かれているため、男性だけでなく女性ようのジェルワックスとして使うことができるスタイリング剤です。

【ミルボン】「ニゼル ドレシア ジェリーM」のジェルクリームを美容師が実際に使ったレビュー記事

実際に使ってみましたが、まさにジェルとクリームのそれぞれの良いところを合わせたようなアイテムで、簡単にウェット感のある濡れ髪スタイルをつくることができます。

ジェルの使いづらさを上手くクリームでカバーして、女性のヘアスタイルにもマッチするスタイリング剤となっています。

さらに香りもフルーティーになっているので、スタイリング剤ではなく、まるでトリートメントのような感覚で使うことができます。

わたし自身やお客様によく使っていますが、ハードではない(ホールド力が弱い)ため濡れ髪+動きのあるヘアスタイルをつくることができます。

つま

つま

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5位 「スタイルミー」

スタイルミー

ミディアムソフトワックス

【ナンバースリー】「スタイルミー」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

使いやすさ: ★★✮✮☆

使用感  : ★★✮✮☆

コスパ  : ★★✮☆☆

一言でいうと

スタイリング剤が苦手って方におすすめのワックス!

ナンバースリーのスタイルミーの特徴は、幅広いラインナップに加えて8つのフリー構成で髪や肌に優しい仕様になっています。

  • 洗い流しやすく、頭皮、髪・手肌に優しい新処方
  • ウォータープルーフ
  • ボタニカルケア処方

さらに、デオドラント効果(消臭)も期待できる特殊なスタイリング剤なので、男性だけでなく女性にもおすすめできるアイテムになっています。

【ナンバースリー】「スタイルミー」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

実際に使ってみましたが、さすがの素材の良さだけでなく使用感も良いアイテムになっています。

デザイン性の良さにシンプルなボトル、ワックスも手に優しく仕上がりも上々、個人的にはかなり良さそうな感じ

ヘアワックスですが、ガチガチに固めるという感じではなくナチュラルで仕上がりにしたい女性やミディアムショートの男性におすすめというようなアイテムになります。

つま

つま

十分すぎるほどのクオリティと品質の高さを感じることができるヘアワックスでかなりおすすめできるレベルになります。

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スタイリングにまつわるQ&A

きし

きし

美容師の経験を活かして、さまざまな質問にお答えしています。合わせて参考にしてください。

ワックスってたくさん種類がありすぎて、どれを選べばいいか分からない

スタイリング剤と言えば、ワックスやスプレーだけではありません。

それ以外にも、さまざまな種類かあるのです。スタイリング剤の種類

  • 固形型タイプ(ファイバー・ドライ・クリーム)
  • ジェルタイプ(ジェル・グリース・ジェリー)
  • スプレータイプ(ツヤ・ムーブ・ホールド)
  • ムースタイプ
  • ウォータータイプ
  • パウダータイプ
  • カラータイプ

このように、実は7種類ものワックスに分類されています。それぞれ特徴や相性などもありますので、自分に合ったものを使いましょう。

ショートヘアだけど上手くスタイリングできないんです

女性のヘアスタイルでは、ロングだけでなくショートでもブローは必要になると考えます。

つま

つま

そもそもですが、「ショートヘアでは乾かさない」という方が増えます。

それは乾かさなくても乾いてくるという理由からです。

しかし、ショートヘアにとって乾かすということは、シャンプーした髪を乾かすという目的以上に重要なポイントになるのです。

実は、スタイリングをするためには乾かすことは必須で、乾かすことがスタイリングの大半と言っても過言ではありません

多くの人が勘違いしていることですが、スタイリングとはただスタイリング剤をつけることではありません。スタイリングとはスタイルの形フォルムをつくることにあります。そのために乾かしてブローで形をつくらないと狙ったスタイルができないのです。

ワックスをつけた後にストレートアイロンは使わないほうがいい?

ワックスやスプレー(などスタイリング剤全般)をつけた後に、ヘアアイロン(ストレートアイロンやコテアイロン)を使ってもいいのか、というのは結論から言うとダメです。

しかし、全くダメというわけではありません

  • 乾いている髪の水分量は約5%程度
  • スタイリング剤をつけることで水分量が上昇してしまう
  • そのためスタイリング剤をつけた髪にアイロンを使うと急激に上がってしまうため基本的には使わない方がいい

そのために、アイロンによくある説明でもある「濡れている状態には使用しないで下さい」と同じようにワックスやスプレーを使用した後には使わない方が良いというわけです。

美容室でしてくれるようなセットが中々できない

ぼくはワックスを4種類持っています。ソフトワックス、ハードワックス、ジェリー、ハードスプレーです。

もちろん、全てを毎回毎回使用するわけではありませんが、気分によって使い分けたり、髪の状態や、天候の状態によって使い分けたりします。使い分けテクニックのメリット

  • 質感を変えられる
  • 髪の状態によって変えられる
  • ヘアスタイルによって変えられる
  • スタリングがしやすくなる

1番メリットがあるのはスタイリングがしやすくなることです。

ウェットなセットをしたいけど、上手くするコツはありますか?

こういう悩みの時に便利なテクニックとして、ジェルとワックスを組み合わせてスタイリングする術があります。

これがまた良い質感をつくりだしてくれる上に、スタイリングもしやすいスタイリング剤を、自分好みに調節できるのでとても使い勝手が良いのです。

ワックスの特徴

  • セット力が弱いものから高いものまで
  • ドライ・マットな質感になる
  • 粘度が軟らかく初心者向け

ジェルの特徴

  • セット力が高い
  • ウェットな質感になる
  • スタリング力が必要になり上級者向け

本来は、使い分けることで質感をコントロールしてスタイリングをワンアップさせることができです。

その使い分けするワックスとジェルを組み合わせることでスタイリングが格段にしやすくなるということです。

ワックスつけすぎてシャンプーが大変です、どうしたらいいでしょう?

正しいシャンプー法とは、それほど難しいことはありません。すぐに実践できることばかりを、あつめてみましたので参考にしてくださいね。

正しいシャンプー法

  1. ブラッシング
  2. お湯でていねいにしっかりと流す
  3. リンス(トリートメント)で予洗い
  4. 頭皮を傷つけないようにシャンプー

すぐに実践できることばかりなので、チャレンジしてみてくださいね。

きし

きし

その他にもたくさんのメーカー(ブランド)があるので、見ていってくださいね。

スタイリング剤は、ワックスやジェル、ムースなどさまざまなアイテムがあります、自分の悩みに合わせたものを選ぶようにしましょう。