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【ミルボン】「ニゼル ドレシア ジェリーM」のジェルクリームを美容師が実際に使ったレビュー記事

【ミルボン】「ニゼル ドレシア ジェリーM」のジェルクリームを美容師が実際に使ったレビュー記事

「ニゼルのジェリー」を使ってみたいんだけど、スタイリング剤としてはどうですか?おすすめポイントとかある?

こういった疑問にお答えしていきます。

この記事の内容

ニゼル ドレシア ジェリーのレビュー

有名なヘアケアブランドでもあるミルボン。ヘアケアだけでなくスタイリングシリーズも豊富で使いやすいものが多いです。

その中のスタイリング力もありつつ、ウェット感(濡れ感)を簡単につくることができるスタイリング剤でもある「ジェリー」シリーズ。

サロン専売品でもあるニゼルシリーズのジェリーを使おうか悩んでいる方のために使用感などをまとめてみました。

今回の記事では、美容師の経験を活かしてニゼル ドレシア ジェリーMを実際に使ってレビューしつつ、特徴なども分かりやすくお話していきます。

この記事で分かること

  • ジェリーを選ぶポイント
  • ジェリーのおすすめポイント
  • 実際に「ドレシア ジェリーM」を使ってみたレビュー

実際に「ニゼル ドレシア ジェリーM」を使ってみた

ニゼル ドレシア ジェリーM

ミルボン

【ミルボン】「ニゼル ドレシア ジェリーM」のジェルクリームを美容師が実際に使ったレビュー記事

ワックス ジェル スプレー 

女性用 男性用

https://wax.kazukikishi.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_2919.jpgきし

今回の記事では、ミルボンブランドのニゼル ドレシア ジェリーMを実際に使ってレビューします。

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つま

このスタイリング剤は、ジェルとワックスの良いところをあわせ持ったひっじょ〜に便利なアイテムなんです。

ジェリーシリーズの特徴は、2種類のヴェールとなる成分によって作られる「Wヴェールメカニズム」が配合されていることです。

  • 微細化したワックス成分「ゴールドキャンデリラ」配合
  • 薄く均一に広がる「シュガースクラワン」配合
  • 香水のように楽しめる「フルーティフローラル」の香り

さらに、スタイリング力で選べる3タイプに分かれているため、男性だけでなく女性ようのジェルワックスとして使うことができるスタイリング剤です。

実際に購入してみました

ぼくの髪はショートですが猫っ毛で細毛なので絡まりやすいし、妻の髪はロングの上にくせ毛です。適当なスタイリング剤だと仕上がりがえらいことになったりもします。

ということでヘアワックスを実際に見ていきましょう。

【ミルボン】「ニゼル ドレシア ジェリーM」のジェルクリームを美容師が実際に使ったレビュー記事

まずは見た目のデザインから。

細長いフォルムにキレイなピンクが特徴となるジェリーM。

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細長いフォルムは手にフィットしやすく好印象。

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シンプルなデザインは年齢問わず使うことができて、キレイなピンクですがフォーマルフォルムがオシャレ。

【ミルボン】「ニゼル ドレシア ジェリーM」のジェルクリームを美容師が実際に使ったレビュー記事

ボトル全体に重さはほとんどなく、軽いながらにも安定感があります。

【ミルボン】「ニゼル ドレシア ジェリーM」のジェルクリームを美容師が実際に使ったレビュー記事

スタイリング剤には珍しいプッシュ式なのは、量も調節しやすく初心者でも使いやすそう。

見ためのデザインや、使いやすそうなフォルムは全体的に好印象です。スタイリング剤としてはプッシュ式になっていて使用感も良さそうなのもポイント。

ワックス成分

水、ミネラルオイル、BG、シア脂油、シア脂、キャンデリラロウ、スクワラン、センチフォリアバラ花水、PEG-14M、(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMP、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸メトキシエチル)コポリマー、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カルボマー、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸、PEG-50水添ヒマシ油、PPG-4セテス-1、PPG-4セテス-20、PPG-8セテス-20、セテス-10、PG、エタノール、AMP、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、メチルイソチアゾリノン、香料、赤227

次に成分を見ていくと、水が多いのは気になるところでもありますが、それ以外ではバランスが良い構成になっています。

とくにシア脂油、シア脂、とトリートメントにもよく採用されている美容成分も構成されているため、髪への負担が少なくなっているのは良さそう。

ジェル系のウェットアイテムでは”スタイリングしづらい”のも特徴の一つになりますが、ツヤ感だけでなく使用感も良くなるような成分構成には好印象。

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きし

個人的に気になる所はありますが、ボトルデザインや使いやすさ、成分構成などバランスが良いアイテムです。

まぁ成分構成だけ見ると、不要な成分もありますがスタイリング剤だけの成分でなく、髪への負担も少ない良いアイテムという印象。

と、実際に使ってみないと分からないので、本題でもあるワックスの使用感を見ていきます。

ジェリーを出してみると…
【ミルボン】「ニゼル ドレシア ジェリーM」のジェルクリームを美容師が実際に使ったレビュー記事

やはりプッシュ式になっているため、使いやすさは抜群です。量の調節もしやすく、自分の髪質や量に合わせやすくなっています。

加えて、フルーティーな香りは心地よい感じ。香り系アイテムが苦手な方でも、強すぎないための絶妙な加減。

【ミルボン】「ニゼル ドレシア ジェリーM」のジェルクリームを美容師が実際に使ったレビュー記事

良くみると、クリームと水分が混ざり合う感じになっていてスタイリング剤というよりもヘアクリームに近い印象。

【ミルボン】「ニゼル ドレシア ジェリーM」のジェルクリームを美容師が実際に使ったレビュー記事

伸ばしやくなっていて、水分量も多めになっているため、揮発性も高くスタイリングしやすそう。

ジェリーの使用感
【ミルボン】「ニゼル ドレシア ジェリーM」のジェルクリームを美容師が実際に使ったレビュー記事

実際に髪につけてみましたが、ホールド力はあまりなくツヤ感のある濡れ髪が簡単につくれます。

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使用感も良い上に、女性のヘアスタイルに合わせやすい絶妙なバランスになっています。

まとめ
ジェリーMのレビュー
使いやすさ
(4.0)
キープ力
(2.5)
動きの作りやすさ
(3.5)
質感の良さ
(3.0)
髪のまとまり
(4.0)
コスパ
(3.0)
おすすめ度
(3.5)

こういう感じになります。

全体的にまとめると…

このアイテムの良いポイント

  • ジェルとワックスのそれぞれの良い所をあわせたようなアイテム
  • 使いやすくて、スタイリングが苦手な方にもおすすめできる
  • 女性のヘアスタイルに使いやすい
このアイテムの悪いポイント

  • 少し高めなのでコスパが悪い

こんな感じでしょうか。

ココがポイント!

女性にとっては貴重なジェル系アイテムになっていて、クオリティも高いため幅広くおすすめ

実際に使ってみましたが、まさにジェルとクリームのそれぞれの良いところを合わせたようなアイテムで、簡単にウェット感のある濡れ髪スタイルをつくることができます。

ジェルの使いづらさを上手くクリームでカバーして、女性のヘアスタイルにもマッチするスタイリング剤となっています。

さらに香りもフルーティーになっているので、スタイリング剤ではなく、まるでトリートメントのような感覚で使うことができます。

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つま

わたし自身やお客様によく使っていますが、ハードではない(ホールド力が弱い)ため濡れ髪+動きのあるヘアスタイルをつくることができます。

とはいえ価格も高くて、量も少ないなため、コスパが悪いアイテムなのが気になります。

サイズは90gと、普通に比べて多めな感じですが、やはり一度のスタイリングに量を使うと一ヶ月持たないこともよくあります。

そこは少し残念なポイントですがそれ以外でも問題なく使用することができますし、女性にとっては貴重なジャンルとなるため、幅広くおすすめできるアイテムであることは変わりません。

ヘアスタイル別おすすめ度
ベリーショート
(2.0)
ショート
(3.5)
ミディアム
(4.0)
ボブ
(4.5)
セミロング
(3.0)
ロング
(3.0)

ニゼル ドレシア ジェリーの全ラインナップ

 きし
Hならメンズのベリーショートがミディアムまで幅広く対応できるし、MやSはレディースのショートからミディアム、ロングのウェット感を表現することができます。

ジェリーS

ジェリーM

ジェリーH

「ニゼル ドレシアコレクション ジェリー」の使い方

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きし

ジェリーの使い方についても分かりやすくお話します。参考になれば嬉しいです。

ジェリーの使い方はとてもシンプルで簡単になっています。

まずは髪を濡らすことが前提

前提と言いましたが、必ず濡らす必要はありませんが、濡らす方が効率も仕上がりも良いものになります

ジェリーの特徴の1つの「ウェット感」を出すためには、ジェリーだけでは量がたくさん必要となります。

そのために髪に水分を残し相乗効果を狙うことが大事になります。

半乾き〜濡れている状態からスタイリング

半乾きと言っていますが、ブローが必要ないわけではありません。

厳密に言うとブローが必要なるのは髪の長さによって違います。

  • ベリーショート:不要
  • ショート:不要
  • ミディアム:必要
  • ミディアムロング:必要
  • ミディアムボブ:必要

髪が長ければ長いほど、髪の重さによってボリュームがつぶされてしまいます。そのためショートよりも長いのであれば根本を少しブローすることが必要になります。

その他にデザインによっては部分的にブローをすることによってジェルであってもデザイン性を出すことは簡単です。完全に乾燥させる必要はないので自分好みには調節しましょう。

最初は1プッシュで十分

ジェリーをつける順番や、ヘアスタイルイメージをしっかりと持ってから行いましょう。

スタイリングポイント
  1. 全体に薄くムラなくつけるイメージ
  2. 襟足➔サイド➔トップの順
  3. 前髪は最後に
  4. 毛先を動かすorまとめる

できだけムラの少ないように全体につけたあとに、襟足➔サイド➔トップの順につけていきます。

男性で、前髪をアップにしたい場合は量を少し足してあげましょう。

 きし
ウェット感が足りない場合は、ジェリーを半プッシュほど足してあげましょう、つけすぎは注意しましょう!

ワックスと混ぜて使うのもアリ

基本はソフト+ハードか、ハード+ソフトなどの組み合わせが基本となります。

注意
ダメな調節例
  • ハードジェル+ハードワックス
ハードとハードとの組合せでスタイリングが余計にやりづらくなる

スタイリング剤のハードタイプそれぞれ共通しているのが「速乾性」が高いことです。

そのためにハードとハードを組み合わせると、神的なスタイリング力を持ってしても安易ではありません。

それぞれの特徴を活かすためにはワックスorジェルどちらかはハードでどちらかはソフトにしましょう。

しっかりと混ぜるが鉄則

組み合わせるので、別々につけることでも問題はありませんが、しっかりと混ぜわせるほうが質感のムラは少なくすみます。

MEMO
  1. 先にワックスを手の平で伸ばしておく
  2. 次にジェルを手の平に伸ばしていく
  3. 手の平全体でしっかりと混ぜ合わせる

ワックスは固形タイプなので固めのものをチョイスすると混ざりにくくなります。ある程度伸ばしやすいようにしておくと、キレイに混ざってくれません。

その後はスプレーでキープすると長時間のスタイリングもできます。

終わりに…

ワックスコンテンツのまとめ

この記事では、「ニゼル ドレシア ジェリーM」のスタイリング剤(ジェルワックス)について書きました。

 きし
今回の記事では実際に使ってみましたが、自分でも愛用していますし、さまざまなシュチュエーションでも活躍できるアイテムでした。

つま

今回のMはレディースタイプで、女性に使えるスタイリング剤はとても少ないので貴重です。

ジェリーを使う前の参考にどうぞ。

最後に2つのおすすめ記事を紹介します。

1つ目の記事はメンズを中心におすすめするワックスランキング、2つ目にはレディース中心におすすめするワックスランキングを紹介しています。

スタイリング剤を探す時の参考にしていください。

こんな感じで以上です。

参考になれば幸いです。

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