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#16 スタイリング剤の「サロン品」と「市販品」の違い

3 min

きしです。

「1から学ぶ美髪つくりの方法(スタイリング編)」の16回目の記事になります。

前回の記事では、スタイリング剤を簡単に落とせるシャンプー法という内容をお伝えしました。

スタイリング剤と言ってもたくさんの種類があって選べないという悩みは多いです。

個人的にスタイリング剤を選ぶ一つの目安となっているのは、サロン品か市販品かだと考えていますし、実際にアドバイスすることもあります。

この記事の内容
  • サロン専売品の特徴
  • 市販品の特徴
  • それぞれの違い

この3つを中心にお伝えします。

スタイリング剤にもサロン専売品と市販品の違いと言えば、

  • 値段が高い
  • ドラッグストアなどに置いていないもの
  • なんとなく良さそう(サロン品)

ぐらいで、それほどの違いはないと考えている人も多いんじゃないでしょうか。

きし

きし

そもそも、スタイリングしてバシッと決めても、シャンプーしてしまうと元通りになってしまう…それだったらできるだけコストを抑えたいというのも本音です。

しかし、それ以外にもさまざまな違いというものがあるのです。

そこで今回の記事では、スタイリング剤の「市販品」と「サロン専売品」との違いについて分かりやすくお話します。

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この記事の著者

美容師ブロガー

きし かずき

Kazuki Kishi

美容室を経営&現役美容師プレイヤーをしながら、美髪つくりに役立つ情報発信をしています。主にシャンプー・洗い流さないトリートメント・スタイリング剤のレビューもしています。

「サロン専売品」と「市販品」の違い

きし

きし

スタイリング剤の「サロン専売品」と「市販品」の違いについてお話していきます。

できるだけ詳しく分かりやすくお伝えするので参考になればと思います。

つま

つま

基本的には、スタイリング剤の容器の裏には「美容室専売品」や「プロフェッショナル用」などと記載されています。

それが1つの目安の基準としてもなります。

とはいえ、本質的に重要となるのは明記されているかということではないので、美容師としてサロン品と市販品合わせて100個以上使ってきた経験を活かして、「美容室専売品」と「市販品」の違いをお伝えします。

大きな違いは3つ、

  • 水分量の違い
  • 価格の違い
  • 実際に試せるかどうか

それぞれ順番にお話していきます。

水分量の違い

きし

きし

とくに違いを感じるのは、専売品と市販品のワックスに含まれる水分量が違うということです。

これは実際に使ってみての体感になるので、個人差や使うスタイリング剤によって差はあると思います。

例えば、市販品は専売品より水分量が多いので手に取って馴染ませると不自然に髪がまとまります。

もっと言うと、ガチっと固まってしまう、速乾性が高い、スタイリングしづらい、と言った感じです。

逆に専売品は水分量が少ないので、自分のイメージ通りにセットすることが市販品のヘアワックスよりはしやすくなります。

水分量が多い市販品のヘアワックスだと、髪質によってはベタベタした感じになることもありスタイリングを失敗しやすくなります。

そういう方は美容室専売品のほうが髪がキレイに見えやすくなるので、気になるなら多少コストはかかっても美容室専売品のほうが合うだろうということです。

よく「自宅で、美容師さんがしたようなスタイリングにならない…」というような悩みを聞くこともありますが、スタイリング剤自体が原因ということもあります。

価格の違い

きし

きし

違いでは、購入するにあたってコストはもちろん気になるところです。

しかし美容室専売品は価格は市販品よりもコストは高めになっています。

上記にあるように水分量の違いからか、剤にかかる品質は大きく変わるのがコストが変わる要因の1つです。

逆に言えば、コストを抑えるというのを優先するのであれば市販品が1番でしょう。

実際に試せるかどうか

きし

きし

その次に違いがあるのは、実際に使えるか(試せる)どうかです。

美容室専売品のワックスを美容室で購入するメリットとして、実際に美容師さんが合うかどうか試してくれたり、使用方法やスタイリング方法を伝授してくれることが最大のメリットです。

一方、市販品をドラッグストアで買うときはテストが出来ないために、購入していたいとどのようなものかがわからないというデメリットが生じます。

これはスタイリングにとって大きなポイントなので、スタイリングに自信がない方や専売品の購入に慎重になっている方は試してもらいながら相談するほうがいいように思います。

スタイリング剤を選ぶ大切なこと

  1. コスト
  2. スタイリングのしやすさ
  3. 自分に合っているかどうか

スタイリング剤は、シャンプーやトリートメントのほど「サロン品だから良い」という認識はありません。

ですが、

  • スタイリングが苦手
  • 失敗しやすい
  • 髪に負担を与えたくない

など、目的があるのなら十分にサロン品を使う価値はあります。

逆に言えば、スタイリングに慣れている、ガチっと固めたい、できるだけコスパを良くさせたい、という目的なら市販品の方が価値はあると考えています。

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まとめ

きし

きし

「サロン専売品」と「市販品」のそれぞれの違いについてお伝えしました。

最後に、正直なところどちらも使うことはできますが、髪への負担も違います。

つま

つま

まとめ
  • 髪への負担が少ないのが「サロン専売品」
  • コスパが良いのが「市販品」

総合すると、髪への負担が大きくことなり、ダメージにも関連してくることになります。

市販品のスタイリング剤はより多くの消費者に使用してもらえるような設計でコストを抑えめにし、サロン専売品はコストはかかるもの上質で髪質やヘアスタイルにあったものを使用することができる商品ということになります。

ぼく自身は、市販品をほとんど使う機会は少なくなってしまった今ですが、やはり市販品とサロン専売品ではつけやすさなどは大きな違いがあると思っています。

もちろん全てがというわけではありません。

極端な使い方をする分には市販品もおすすめがあります。それでもサロン専売品をおすすめはしています。

こんな感じで以上です。

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