美容師が作るワックスランキング

【本当にヘアワックスが必要?】膨張しやすい髪質のスタイリング(ミディアム〜ロング編)

【本当にヘアワックスが必要?】膨張しやすい髪質のスタイリング(ミディアム〜ロング編)

最近、湿気のため髪の毛が膨張します。広がりを抑えるためにワックスを使用しようと思うのですがどのワックスがよいのでしょうか?そして本当に抑えるためにはワックスが必要なのでしょうか?

こういった疑問にお答えしていきます。

この記事の内容

膨張しやすい髪質のスタイリング方法

髪質によるニッチな質問ですが、膨張しやすい(広がりやすい)という悩みは決して少なくありません。

とくに広がりやすいといっても髪質によっても千差万別あり、改善方法自体も同じぐらいにあると言っても過言ではありません。

とくに上記のようなスタイリングと言えばワックスですが、どんな風な方法が良いのか、どんなワックスを使うべきなのか、こういう質問についてお話します。

今回の記事では、美容師の経験を活かして膨張しやすい髪質を改善するスタイリング方法を分かりやすくお話していきます。

この記事で分かること

  • 膨張しやすい髪質におすすめのスタイリング
  • おすすめのスタイリング剤
  • 美容師的アドバイス

 

膨張しやすい髪質におすすめのスタイリング

【本当にヘアワックスが必要?】膨張しやすい髪質のスタイリング(ミディアム〜ロング編)
https://wax.kazukikishi.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_2919.jpgきし

今回の記事では、膨張しやすい髪質におすすめのスタイリングについて書いていきます。

https://wax.kazukikishi.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_2034-2.jpg
つま

多くの方はスタイリング=ヘアワックスをつける、みたいなイメージが強いですが、膨張しやすい髪質のヘアスタイルではそう簡単ではありません。

膨張しやすい髪質というのは、分かりやすくお話しすると「くせ毛」のことです。

くせ毛と言っても、実はくせ毛にもさまざまな種類があります。その一つに膨張しやすい(広がりやすい)髪質というわけです。

この時、膨張しやすいからと言ってヘアワックスをつけるというのは逆効果のことがほとんどです。

冒頭での悩みにもあるように湿気によってくせ毛は悪化します。つまり水分量が変わればより膨張しやすくなります。ワックスは少なからず水分を含み、使用することで髪内部の水分量は上昇してしまうからです。

ではどうすれば良いのか、

結論からお話すると、ヘアワックスでスタイリングをするという考え方を改める必要があります。

膨張しやすい髪質のスタイリングの流れ

  • 兎にも角にもブローが大事
  • うねりが強いならストレートアイロンも
  • ヘアワックスはおまけ程度に考える

順番にお話していきます。

スタイリング①:兎にも角にもブローが大事

https://wax.kazukikishi.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_2919.jpg
きし

最も大事になるのが、ドライヤーによるブローでヘアスタイルを整えることです。

上記でもお話したように、ヘアワックスをつけてしまうと髪内部の水分量が上昇してしまい、くせ毛やうねりが悪化してしまいます。

そのため、広がりやうねりをブローで抑えることが特に大事になります。

  1. 根本からしっかりと乾かす
  2. ドライヤーを上から下に向けて抑えながら乾かす
  3. ブラシなどを使ってうねりを整える
  4. 広がりが気になる部分は引っ張って伸ばしつつ乾かす

こういうのを意識して、できるだけブローだけでスタイリングを改善させるぐらいの意識をもつ方が良いです。

スタイリング②:くせ毛(うねり)が強いならストレートアイロンも大事

https://wax.kazukikishi.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_2919.jpg
きし

もちろんくせ毛の強さや、湿気の多さによってはブローだけで上手く行かない場合もあります。そういった時はストレートアイロンも使いましょう。

ブローを正しくすると、「髪の根本付近」の広がりや膨張は抑えることができますが、「毛先」は強さによってはブローだけのスタイリングは難易度が高いです。

そんな時にストレートアイロンはとても役立つアイテムになっています。

  1. 気になる部分を掴んで優しくアイロンを通す
  2. とくに毛先とヘアスタイルの表面を入念にするとキレイに見える
  3. 長時間当てないように注意する

とはいえ、ストレートアイロンはパワーもある分デメリットもあるため、ブローだけで改善できるように頑張りましょう。

とくにアイロンを使うことでダメージになるのは注意が必要。

スタイリング③:ヘアワックスはおまけ程度

https://wax.kazukikishi.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_2919.jpg
きし

さて本題にもなるヘアワックスですが、タイトルにもしておいて何ですが「おまけ」程度に考えるべきです。

ブローやアイロンなど8割ほど完成させ、のこり2割をワックスで補います。

  1. うす〜く取り、手のひらにしっかり伸ばす
  2. 表面をなでるようにつけてツヤ感を強調
  3. 毛先を掴んで通してまとまり感を共用

量をつけすぎるとせっかくのブローやアイロンが崩れてしまいます、そのためできるだけ少なめの量で、付け足すような付け方をしましょう。

そもそも個人的には、「ヘアワックスでスタイルを作る」というよりも、「ヘアスタイルをキレイに見せるための補助的なアイテム」という認識が正しいと考えています。

とくにミディアム〜ロングヘアの髪の長いスタイルの場合、とくにこういう考え方が大事になるはずです。

https://wax.kazukikishi.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_2034-2.jpg
つま

髪質や好みによってもスタイリングの仕方は色々とあるので、自分の合ったスタイリング方法を見つけるようにしましょう。その中で少しでも参考になれば幸いです。

おすすめワックス「ジェミールフラン・ジェルクリーム」

ジェミールフランフラン ジェルクリーム+

ミルボン

【ミルボン】「ジェミールフラン ジェルクリーム」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

ワックス ジェル スプレー 

女性用 男性用

テクニアートウェブのレビュー
使いやすさ
(3.5)
キープ力
(2.5)
動きの作りやすさ
(3.5)
質感の良さ
(3.5)
髪のまとまり
(3.5)
コスパ
(3.0)
おすすめ度
(3.5)
このスタイリング剤の特徴

ジェミールフランの特徴は、スタイリング剤なのにベタつかず、スタイリングをしていないような自然なスタイルをを作ることができます。

  • 髪同士を点で止める「コネクトクレイ」配合
  • 髪同士を密着させる成分「ホールドクレイ」配合

ゆるくラフなヘアスタイルに加えて、自然ながらもメリハリのある束感をキープすることができるのでヘアアレンジにも使えるアイテムです。

実際に使ってみましたが、ワックスでもなくヘアクリームでもなく、ちょうどよいポジションのアイテムなので、個人的にはかなりおすすめできるアイテムでした。

ヘアアレンジ前や、ガッチリスタイリング前、コテ(ヘアアイロン)前などにも使えるため、マルチで使えるスタイリング剤という印象。

https://wax.kazukikishi.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_2034-2.jpg
つま

私自身にも使用していますし、お客様にも使っていますが、かなり使いやすいです。とくに気に入っているのは”ワックスをつけている感”がないところです。

とはいえ、これ一つで何でも解決できるのかと言われると、そういうわけでもなく、ホールド力も弱いためメンズには物足りないはず。

そういった場合はベース剤としてサブアイテムとして使用することがおすすめできますが、それでもショートやミディアムショートぐらい。

 

ミルボンブランドのヘアワックス

もう一度詳細記事を見る

 

終わりに…

ワックスコンテンツのまとめ

この記事では、「膨張しやすい髪質のスタイリング方法(ミディアム〜ロング編)」について書きました。

 きし
多くの方が勘違いしていますが、スタイリングではブローやアイロンなどが特に大事になっています。

つま

ミディアムヘアやロングヘアの方におすすめの内容なので、ぜひ参考に。
まとめると…
  • 兎にも角にもブローが大事
  • くせ毛(うねり)が強いならアイロンも大事
  • ヘアワックスはおまけ程度でスタイリングする
膨張しやすいくせ毛におすすめ!

スタイリングをする時の参考にどうぞ。

 

最後に2つのおすすめ記事を紹介します。

1つ目の記事はメンズを中心におすすめするワックスランキング、2つ目にはレディース中心におすすめするワックスランキングを紹介しています。

スタイリング剤を探す時の参考にしていください。

こんな感じで以上です。

参考になれば幸いです。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください