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【ウェットな濡れ髪パーマを簡単につくる】美容師が教える「ウェットな質感」をつくるコツ

【ウェットパーマを簡単につくる】美容師が教える「ウェットな質感」をつくるコツ

ウェット感のあるパーマにしたいんだけど、上手くできなくて‥‥

こういった悩みを解決します。

この記事の内容

ウェット感のあるパーマヘアのつくるコツの解説

最近、流行している「ウェットヘア」の濡れ髪スタイル。

もちろんパーマヘアにもウェットな濡れ髪スタイルを作ることは可能です。

そんなウェットヘアをつくるためには、いくつかのコツがあります。

しかし、知らずにただ闇雲に髪を濡らして、ジェルをつけても失敗するだけです。

そこで今回の記事では、失敗しないために美容師が教えるウェットな質感のパーマヘアの作り方について分かりやすくお話します。

この記事で分かること

  • ウェットな質感のパーマヘア作り方
  • ウェットヘアを作る時にやってはいけないこと
  • 美容師的アドバイス

ウェットのパーマヘアをつくるコツ

【ウェットパーマを簡単につくる】美容師が教える「ウェットな質感」をつくるコツ

 きし
ウェットな質感のパーマスタイルの作り方についてお話していきます。

つま

女性でも男性でも使えるアドバイスになっているので参考にしてください。

ウェットな質感とは、濡れ髪のスタイルをつくることです。

お風呂上がりの濡れた感じの、潤いのあり、ツヤ感のあるヘアスタイルが維持できたらいいのになぁ〜って思ったことは一度はあるはずです。

パーマヘアはお風呂上がりが最も美しいウェーブもでるため、そう感じる方も多いはずです。

しかし、ただ闇雲に髪を濡らして、ジェルをつけただけだと失敗することもあります。そこでウェットな濡れ髪のパーマスタイルをつくるコツをお伝えします。

スタイリングポイント

  • 基本的には濡らす
  • 半分「乾燥」半分「ウェット」をつくる
  • ジェリーがおすすめ

順番にお話します。

基本的には髪を濡らす

 きし
髪を濡らすのは基本となります。

まずは、基本的には髪を濡らします。

乾いている時の髪の水分量は大体5%ほどになり、お風呂上がりの時の髪の水分量は約30%ほどまで変動します。

濡れ髪スタイルでは、平均的に20〜30%ほどの水分量を保持することでバランスのよいキレイなスタイルになります。

乾燥する前の濡れている状態の水分量のままスタイリング剤(ワックス・ジェル・ムース)のポリマーで保持することが基本となります。

ただし、濡れた状態でいきなりスタイリング剤をつけるのはNGです。

 

半分「乾燥」半分「濡れ髪」をつくる

 きし
半分「乾燥」、半分「濡れ髪」をつくります。

全てが濡れている状態の髪だと、ボリューム感の不足が否めません。加えてくせ毛がある方はくせ毛も動きがでてしまうこともあります。

何が言いたいかというと、パーマのある中間から毛先は水分量の高い濡れ髪にしつつ、ボリュームをつくる根本やくせ毛が気になるフロント(前髪)などは乾燥させてまとめる

というような、半分は乾燥させて、半分は濡れ髪にするのを基本としないとスタイルのバランスが崩れてしまいます。

そのためスタイリングする前の髪の状態は入念につくるようにしましょう。

ポイント

  1. 髪を濡らす
  2. フロントや根元付近を乾かす
  3. 毛先が乾いてしまったら”霧吹き”などで少し水分を加える

最近では「ジェリー」がおすすめ

 きし
少し前ならムース(フォーム)形式のスタイリング剤が流行していましたが、個人的には「ジェリー」がとてもおすすめです。

ジェリーとは、ジェルとワックスを組み合わせたようなスタイリング剤で、髪に水分量を加えることができる上に、スタイルのキープ力を上げることができます。

このジェリーが、男性はもちろん女性にも使いやすくておすすめです。

個人的におすすめになるいくつかのスタイリング剤を紹介します。

女性には「ジェリー M・S」

男性には「ジェリー H」

ジェル&ジェリーの特徴

とにかく使いやすくてスタイリングする時に伸びもよくて、どの長さにでも使うことができるので、迷っているのならばジェリー一択です。


女性には「ロレッタ ハードゼリー」

男性には「デビル ゼリー 10.0」

ジェル&ジェリーの特徴

ロレッタゼリーはジェルとしても人気の商品だし、とても使いやすくておすすめです。しかもコスパにも優れているので使いやすいです。


女性には「ウェットオイル ジュレ」

男性には「ジェリー」

ジェル&ジェリーの特徴

アリミノのジェルは6種類もあるので、ぶっちゃけこのシリーズだけでも良くないかと思うぐらいの品揃えです。そして品質も高いのでおすすめです。

やってはいけない事例まとめ

【ウェットパーマを簡単につくる】美容師が教える「ウェットな質感」をつくるコツ

 きし
ウェットな質感でもある濡れ髪スタイルをつくる時にやってはいけない失敗例についてもお伝えします。

つま

つくるコツと一緒に参考にしてください。

とは言え、これだけで上手くやっていけるのかというと、そうではありません。

いくつかの、失敗しやすくなる事例、こういうことはやってはいけません、というのをまとめました。

100%乾いている状態でスタイリング

 きし
100%乾いている状態でスタイリングするのはダメです。

乾いている状態でスタイリングしてはダメな理由は、スタイリングはすると水分量が足りずに大量のスタイリング剤が必要になります。

全て水分量をスタイリング剤で補強するとなると、コスパが悪すぎです。

100%濡れている状態でスタイリング

 きし
逆に100%濡れている状態でスタイリングするのもNGです。

上記でもお話しましたが、100%濡れている状態にスタイリング剤をつけると、ボリューム感の不足が否めません。加えてくせ毛がある方はくせ毛も動きがでてしまうこともあります。

濡れている状態でのスタイリングは、上手くいくこともあれば、失敗することもあります。

できるだけ、半分「乾燥」半分「濡れ髪」にしてスタイリングをすることをおすすめします。

ハードなジェルを使う

 きし
これは必須なのですが、パーマスタイルで、ハードのスタイリング剤はNGです。

ハード系のスタイリング剤では、速乾性が高くて、髪につけるとすぐに固まってしまう傾向にあります。

横に動き絡まりやすいパーマスタイルでは、スタイリング剤を間違うと一気に失敗する確率が上がります。

できるけソフト系か、もしくはソフトとハードを組み合わせて使うのがおすすめです。

 

終わりに

【パーマの基本知識】美容師がパーマ理論分かりやすく解説!

 きし
ウェットな質感のパーマスタイルの作り方についてまとめてみましたがいかがでしたか?

つま

パーマは奥深いスタイルなので、ドライな質感もいいですがウェットな質感もつくることでスタイルつくりが一気に楽しくなりますよ。
まとめ
  • 基本的には濡らす
  • 半分「乾燥」半分「ウェット」をつくる
  • ジェリーがおすすめ

この辺りを参考にしてもらえるとスタイリングがグッと楽になるはずです。

ウェットスタイルをするのは、不慣れな最初こそ大変に感じるかもしれませんが、すぐにできるようになるはずです。

合わせて、ジェル&ジェリーの良いものをランキング式にしたので、一緒に参考にしてください。

【10選】おすすめ「ジェル&ジェリー」ランキング|美容師が教えるウェットヘアの作り方【10選】おすすめ「ジェル&ジェリー」ランキング|美容師が教えるウェットヘアの作り方

男性も女性も使えるものを集めています。

スタイリング法も大事ですが、使うものも大事になります。適当に選ばないようにしましょう。

こんな感じで以上です。

参考になれば幸いです。