とくに品質の高い「ワックス」ランキング

【サロン専売】使ってよかった「スタイリング剤(ヘアワックス)」TOP5

8 min
【サロン専売】使ってよかった「スタイリング剤(ヘアワックス)」TOP5
  • もっと上手くスタイリングしたい
  • 使っているワックスが合っているのか分からない

こういったお悩みに答えていきます。

この記事の内容

女性におすすめのヘアワックスランキングまとめ

女性向けのヘアワックスには、ストレートやパーマなどスタイリングに合わせたたくさん種類があります。しかし、「種類がありすぎて、何を使ったらいいのかわからない…」と悩む人も少なくありません。

そういう人に向けて、美容師が厳選したおすすめするワックスをご紹介していきます。

MEMO

「これからセットしてみよう」と思っているあなたも、「もっと上手くスタイリングの仕方はないかな」とセット慣れしているあなたにも、きっと役に立つコンテンツになっているはずです。

当記事では、ヘアワックス選びに迷っている女性に向けてのポイントレディース向けおすすめのヘアワックス(スタイリング剤)を紹介していきます。

この記事でわかること
  • 実際に使った女性におすすめするワックスをランキング化
  • それぞれ特徴も分かりやすく説明
  • 美容師的なアドバイスも

女性におすすめスタイリング剤(ヘアワックス)

きし

きし

自分にぴったりなスタイリング剤を探せるように、できるだけ分かりやすくご紹介します。

女性のデリケートな髪にも使用感のいいものばかりを厳選しました。

つま

つま

人前に出る機会が多い大人だからこそ、身だしなみを整えるのは当然のこと。

髪やヘアスタイルに合ったスタイリング剤を見つけることで、今よりもっと簡単にスタイリングができるようになります。

下の項目を意識しながら選ぶことで、スタイリング剤選びが失敗しにくくなります!

 ワックスを選ぶ3つのポイント
  • 「ソフト」か「ハード」
  • 「動かす」か「まとめる」
  • 「ドライ感」か「ウェット感」

さらにワックスを選ぶ時に必要になる知識をまとめてみました、タップするとご覧いただけます。

きし

きし

何気なく使っているスタイリング剤、でも実はあんまりよく分かっていない人は少なくありません。まずはスタイリング剤の基本から知りましょう。

自分に相性の良いアイテムを選ぶ前の参考にしてくださいね。

つま

つま

パーマやヘアカラーなどいろいろと髪のおしゃれが楽しめる時代から、ドライヤーやコテ、アイロンなど自分で気軽にスタイリングを楽しめる時代になりました。

でも楽しめる時代だからこそ、ヘアスタイルへの欲求(クオリティ)が高くなり、いつしかスタイルを再現してそして維持するのは、自然に髪を乾燥させただけでは難しいものばかりになっています。

そのためにスタイリング剤というのは必需品となっています。そんなスタイリング剤は、タイミングや使用量またスタイリング剤の特徴を理解することでその効果は大きく変わってきます。

関連記事スタイリング・スタイリング剤の基本

スタイリング剤のさまざまな種類

きし

きし

スタイリング剤の種類と言えば、ワックスやムースやスプレーと色々とありますよね。

スタイリング剤と言えば、「ワックス」や「スプレー」だけではありません。

それ以外にもさまざまな種類かあるのです。

  • 固形型タイプ(ファイバー・ドライ・クリーム)
  • ジェルタイプ(ジェル・グリース・ジェリー)
  • スプレータイプツヤ・ムーブ・ホールド
  • ムースタイプ
  • ウォータータイプ
  • パウダータイプ
  • カラータイプ

このように実は7種類ものワックスに分類されています。

スタイリング剤を選ぶときにまず迷ってしまうのは種類の多さです。

髪質や、スタイルに合わせて使いやすいように、種類が多い特性が逆に、スタイリングする人を迷わせているのが現状です

これらを自分の髪質やヘアスタイルに合わせて使い分ける必要があります。

関連記事スタイリング剤の種類と特徴

ワックスは「髪質に合うもの」を選ぶ

スタイリング剤は闇雲に選べばいいと言うものではなく、あなたに合ったものを選ぶ必要があります。そこでいくつかのポイントを話します。

つま

つま

今お使いのスタイリング剤が、あなたの髪に必ずしも適正なものとは限りません。

その確認方法は、 やはり美容師に相談するのが一番です。

カウンセリングやカットの際にあなたの髪に触れている美容師だからこそ、髪に関する正しい知識に基づき、ヘアスタイルに対して的確なアドバイスをしてくれるでしょう。

スタイリング剤をつける目的

そこで、そもそもなぜスタイリング剤をつけるのかを考えましょう。

  • ふわっとさせる
  • ボリュームをおさえる
  • 髪を立てる
  • スタイルをフラットにする
  • 動きをつくりたい
  • ウェットスタイル
  • ドライスタイル(マット)
  • 固める
  • サラサラにする
  • ツヤツヤにする

髪質やヘアスタイルによって、スタイリング剤をつける目的が変わるとともに、必要なスタイリング剤な変わります。

例えば、ショートで動きが欲しい人はハードタイプ、ロングで動きが欲しい人はソフトタイプ…のようなイメージです。

きし

きし

最近では、ソフトorハードというような使い方ではなく、ソフト+ハードでワックスを混ぜたりすることで自分のしやすい粘度やキープ力に調節したりもします。

関連記事ジェルとワックスを混ぜる3つのテクニック

スタイリング剤で「動かすのか?」「まとめるのか?」

ヘアスタイルをスタイリング剤で「動かすのか」「まとめるのか」によっても変えます。

ファイバータイプ

  • 髪が動きやすい
  • 初心者でも扱いやすい
  • 手ぐしで修正可能

クリームタイプ

  • 髪がまとまりやすい
  • 初心者〜上級者まで扱いやすい
  • 手ぐしで修正可能
きし

きし

動かすのか、まとめるのかというのは、ワックスの性質によってコントロールすることができます。繊維が配合されているファイバータイプはキープ力が強くはないけどもとても扱いやすいワックスです

スタイリング剤で「ドライ感?」「ウェット感?」

スタイリング剤では「ウェット感」か「ドライ感」もカテゴライズできます。

中級者〜上級者向けになりますが、ナチュラルな感じを出したり、おしゃれなスタイリングしている感を質感でコントロールできます。

ドライタイプ

  • セット力が高い
  • ドライ・マットな質感になる
  • 粘度が固く上級者向け

ジェルタイプ

  • セット力が高い
  • ウェットな質感になる
  • 量の調節が大事で上級者向け

質感をコントロールすることで、スタイリングをワンアップさせることができます。使い方がとても難しいので他のワックスと組み合わせて使うことが多いです。

つま

つま

  1. ハードorソフト
  2. 動かすorまとめる
  3. ドライ感orウェット感

この3つのカテゴライズを、自分の中で持っておくとスタイリング剤を選びやすくなります。

スタイリング剤の専売品と市販品の違い

基本的には、「美容室専売品」や「プロフェッショナル用」などと記載されています。1つの目安の基準としてにはなりますが、それ以外にも色々とあります。

次に、「美容室専売品」と「市販品」のスタイリング剤の違いについてもお話します。「スタイリングできるならサロン専売でも市販でもどっちでもいい」というお声をよく聞きます。

確かにシャンプーやトリートメントに比べると、髪のダメージや補修力などはサロン専売でも市販でも変わることはありません。しかし、スタイリング剤でもサロン専売と市販でも大きな違いがあるのです。

関連記事「美容室専売品」と「市販品」の違い

これらのことを意識しながら選ぶと失敗は少なくなりますが、それでも実際につかったものでないと合っているかはわかりません。

きし

きし

そこで、ショートスタイルのぼく自身が、さまざまなスタイリング剤を使ってみて使用感の良かったもののみをまとめているので、自分の髪とヘアスタイルに合わせてスタイリング剤を選ぶ参考になればと思います。

ロングのくせ毛の私もモデルとなって採点しています!ご参考になればと思います。

つま

つま

読む前の注意点

スタイリング剤というのは、髪質やヘアスタイルによって相性は大きく変わります。そのためぼく(猫毛ショートヘア)と妻(くせ毛ロングヘア)の偏見と独断にて判断していますので参考程度にしてください。

1位 「ナカノスタイリングワックス(ファイバータイプ)」

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アイテムの特徴&ポイント

ナカノスタイリングワックスの特徴は、ファイバータイプとクリームタイプの2つのラインナップからなるプロフェッショナル用のスタイリング剤です。

  • ファイバー6種+クリーム4種の計10の豊富なラインナップ
  • ヘアカラー退色予防成分を配合
  • 消臭、ダメージ補修効果

プロ好みの性能(手のひらでの伸びの良さ、程よいひっかかり具合など)や仕上がり感(ふんわり、ドライな感じなど)を再現しやすいヘアワックスです。

実際に使ってみましたが、髪への伸びがよくて、サラッとした質感、ヘアワックスとしての使用感はトップクラスでした。

ファイバーワックスはたくさんありますが、これだけホールド力がチョイスできるラインナップは超貴重です。

見た目のデザイン性も高く、使用する内容も良いワックスはかなり有用レベルで幅広い髪質やヘアスタイルに使うことができるはず。

ガチガチのスタイリングもできるし、ナチュラルなスタイルもつくることができるため、男性からロングの女性にまでおすすめできるスタイリング剤になっています。

つま

つま

さらに、これだけの内容にありながら価格も安く、使いやすくなっています。

もちろん市販品よりは高めですが、それでもサロン専売の中では安めの価格帯。間違いなくおすすめできるスタイリング剤です。

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2位 「ジェミールフラン・ジェルクリーム」

ジェミールフランフラン ジェルクリーム+

ミルボン

【ミルボン】「ジェミールフラン ジェルクリーム」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

関連記事【ジェミールフラン・ジェルクリーム】美容師が全力でおすすめするワックス!

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アイテムの特徴&ポイント

ジェミールフランの特徴は、スタイリング剤なのにベタつかず、スタイリングをしていないような自然なスタイルをを作ることができます。

  • 髪同士を点で止める「コネクトクレイ」配合
  • 髪同士を密着させる成分「ホールドクレイ」配合

ゆるくラフなヘアスタイルに加えて、自然ながらもメリハリのある束感をキープすることができるのでヘアアレンジにも使えるアイテムです。

実際に使ってみましたが、ワックスでもなくヘアクリームでもなく、ちょうどよいポジションのアイテムなので、個人的にはかなりおすすめできるアイテムでした。

ヘアアレンジ前や、ガッチリスタイリング前、コテ(ヘアアイロン)前などにも使えるため、マルチで使えるスタイリング剤という印象。

私自身にも使用していますし、お客様にも使っていますが、かなり使いやすいです。とくに気に入っているのは”ワックスをつけている感”がないところです。

つま

つま

とはいえ、これ一つで何でも解決できるのかと言われると、そういうわけでもなく、ホールド力も弱いためメンズには物足りないはず。

そういった場合はベース剤としてサブアイテムとして使用することがおすすめできますが、それでもショートやミディアムショートぐらい。

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3位 「カルドール ワックスパウダー」

カルドール ワックスパウダー ハードメイクM

ピアセラボ

【ピアセラボ】「カルドール ワックスパウダー」を美容師が実際に使ったレビュー記事

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アイテムのポイント&感想

カルドールワックスパウダーの特徴は、名前の通りにパウダーの軽さを活かしているため粘着性が抑えられメリハリの効いた躍動感のあるフォルムをつくることができます。

  • デュアルパウダーテクノロジー(スライドパウダー&ロックアップパウダー)採用
  • フレッシュフローラルバニラの香り

仕上がりだけでなく使用感も良く、スタイリングもしやすいスタイリング剤になっています。

実際に使ってみましたが、かなり品質が高いヘアワックスになっていてメンズからレディースまで使うことができる

使用時は、揮発性が高くソフトワックスを使っているような使用感なのに、スタイリングしてから時間が経つとガッチリとホールドしてくれる、とおよそ理想通りのアイテムになっています。

メンズからレディース(ショートくらい)まで、幅広く使用することができるアイテムなのでかなり気に入っています。

つま

つま

ソフトな使用感なのでいくらでも手直しができるし、量を少し増やせばよりセット力を高めることもできます。

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4位 「ニゼル ドレシア ジェリーM」

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アイテムの特徴&ポイント

ジェリーシリーズの特徴は、2種類のヴェールとなる成分によって作られる「Wヴェールメカニズム」が配合されていることです。

  • 微細化したワックス成分「ゴールドキャンデリラ」配合
  • 薄く均一に広がる「シュガースクラワン」配合
  • 香水のように楽しめる「フルーティフローラル」の香り

さらに、スタイリング力で選べる3タイプに分かれているため、男性だけでなく女性ようのジェルワックスとして使うことができるスタイリング剤です。

実際に使ってみましたが、まさにジェルとクリームのそれぞれの良いところを合わせたようなアイテムで、簡単にウェット感のある濡れ髪スタイルをつくることができます。

ジェルの使いづらさを上手くクリームでカバーして、女性のヘアスタイルにもマッチするスタイリング剤となっています。

さらに香りもフルーティーになっているので、スタイリング剤ではなく、まるでトリートメントのような感覚で使うことができます。

わたし自身やお客様によく使っていますが、ハードではない(ホールド力が弱い)ため濡れ髪+動きのあるヘアスタイルをつくることができます。

つま

つま

とはいえ価格も高くて、量も少ないなため、コスパが悪いアイテムなのが気になります。

サイズは90gと、普通に比べて多めな感じですが、やはり一度のスタイリングに量を使うと一ヶ月持たないこともよくあります。

そこは少し残念なポイントですがそれ以外でも問題なく使用することができますし、女性にとっては貴重なジャンルとなるため、幅広くおすすめできるアイテムであることは変わりません。

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5位 「スタイルミー ミディアムソフトワックス」

スタイルミー ミディアムソフトワックス

ナンバースリー

【ナンバースリー】「スタイルミー」のヘアワックスを美容師が実際に使ったレビュー記事

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アイテムの特徴&ポイント

ナンバースリーのスタイルミーの特徴は、幅広いラインナップに加えて8つのフリー構成で髪や肌に優しい仕様になっています。

  • 洗い流しやすく、頭皮、髪・手肌に優しい新処方
  • ウォータープルーフ
  • ボタニカルケア処方

さらに、デオドラント効果(消臭)も期待できる特殊なスタイリング剤なので、男性だけでなく女性にもおすすめできるアイテムになっています。

実際に使ってみましたが、さすがの素材の良さだけでなく使用感も良いアイテムになっています。

デザイン性の良さにシンプルなボトル、ワックスも手に優しく仕上がりも上々、個人的にはかなり良さそうな感じ。

ヘアワックスですが、ガチガチに固めるという感じではなくナチュラルで仕上がりにしたい女性やミディアムショートの男性におすすめというようなアイテムになります。

つま

つま

とはいえエタノールもそれなりに構成されているため、100%安全に使用することができるのかというとそういうわけではないため、ある程度は注意が必要になります。

ですが、十分すぎるほどのクオリティと品質の高さを感じることができるヘアワックスでかなりおすすめできるレベルになります。

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終わりに

きし

きし

実際に使ってみたおすすめのワックスをご紹介しましたが、この記事が少しでも誰かのサポートになれば嬉しいです!

私自身も毎日ヘアケア剤やスタイリング剤は使っていますが、ヘアワックスによってスタイリングの難易度は大きく変わります。自分の髪と相性のいいものを使うようにしましょう。

つま

つま

スタイリング剤やスタイリングのやり方によって、スタイルはいくらでも長持ちさせることができます。しかし、それにはあなたのスタイルやスタイリングに合わせたものを使う必要があります。

そこで、どのようなタイプのアイテムが自分に合っているのか、重要なのは「何を使うか」を考える前に「ヘアスタイル」をイメージすること、そこから自分に合うアイテムを見つけることができるのです。

たくさんのスタイリング剤によって、「スタイリングの難易度が高くなった」と悩む人も増えています。

しかし、スタリングというのは自分の髪の可能性を広げてくれる素晴らしいことです!スタイリングにはスタイリング剤はとても重要なポジションになっています。

少しでも楽しい毎日にするためにキレイでかわいいヘアスタイルをつくる努力をしましょう。

こんな感じで以上です。

参考になれば幸いです。

岸 和希

岸 和希

管理人

美容師をしています。得意なのはカット、カラー、パーマヘアケアです。髪に役立つコンテンツを日々更新しています。

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